tyokutaka

タイトルは、私の名前の音読みで、小さい頃、ある方が見事に間違って発音したところからいただきました。

ガンダムエース2005年6月号

2005年05月06日 19時05分06秒 | ガンダム
「オリジン」に関しては、あまり話の進展なし。
キャスバルとシャアがどのようにして入れ替わったのかについては書いていないけど、とにかくシャアが旅立つまでを書いている。
北爪氏の「CDA 若き彗星の肖像」は前回の話から、絵が荒れだしている。荒れているよりも原画のまま、最終ワークを行わないまま、掲載している雰囲気である。これが始めから狙って行われているのか、それとも筆者に制作進行の時間的問題から出ているのかはわからないが、とにかくイレギュラーな状況ともいえる。
「ガンダムレガシー」は相変わらず話の流れと見せ場がうまい。作者夏元氏は浦沢直樹と同じくらいの力を付けつつあると言えるのでないだろうか。


ハチの巣、再び

2005年05月06日 19時03分40秒 | Weblog
この時期になると、よく鳥やら蜂の巣が出来る。うちの家もその例に漏れず、鳥が巣を作ったりするが、意外と見えない場所に作られる。その中で、結構見える場所に作られるのがハチの巣である。写真の位置には3年くらい前に作られたが、大きくなる前につぶしたことがある。2年前には私の部屋の窓のすぐそばに作られたことがある。さすがにこれには困った。窓の開けしめに邪魔になる位置にあったが、網戸を閉めていれば、怒って入ってくることも無かった。開け閉めに邪魔になるというのも、開け閉めのときにハチの巣に当たって、ぼろぼろ壊れるだけだった。修復するけど、また壊されるからなかなか大きくならない。そのうちに、根をあげて、秋になる前に出て行った。また戻ってくるんじゃないかと思ってそのままにしていたが、その様子もないので、外した。外す時に力が必要だったのを覚えている。

さて、今年。またハチの巣が出来た。場所柄大きくなるのは目に見えている。どうしようかと家族と話をしたが、しばらく様子を見ることにした。それというのも、このたぐいの「家」が出来るのは、お金がその家に入ってくるという故事があるからだ。

お金たまるかな・・・・。