勝っただけでもヨシとしましょうか。

昨夜のサッカー日本代表の対シンガポール戦、
3×0での勝利でしたが、観ていてどこか不満の残るゲームでした。
予選だからまだいいですけど、これが本大会となったら、
あのような試合運びではとても勝ち抜いていけそうにありません。
何でしょうかね、ガツガツさが感じられないですね。
攻撃パターンもあまり工夫がないみたいだし。
観ている側は何とでも言えますけどね。
それだけ期待しているということで。

以前にも何度か手に入れてきたものですが、
また見つけてきましたよ。
いずれ読もうと思いつつ、まだ読んでいませんけど。
「南極越冬記」西堀 栄三郎（岩波新書）です。

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