泥くさいゴールでしたが。

昨日ユアスタでの天皇杯のゲーム、
ベガルタ仙台は松本との対戦でした。
テレビ中継があったのでしっかり観戦しましたよ。
ボールは保持するものの、なかなか切り込んで行けない仙台。
観ていてイライラする時間が続きましたが、
後半になってようやく先制、そして追加点。
どちらもゴタゴタした中での実に泥くさいゴールでしたが、
とにかく勝っただけでも良かったですよ。
終了近くの失点はいけませんでしたが。
このままどこまで勝ち進んでいけるでしょうかね。

若い頃は一時、冒険ものなどの本に夢中になりましたよ。
さすがに最近はご無沙汰ぎみですけど。
こんなタイトルとカバーをみたら、若い頃のその熱が甦ってきましたよ。
「二人の女王」H・ライダー・ハガード（創元推理文庫）です。

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