夏場は厳しいゲームが続きますね。

ベガルタ仙台はアウェーでセレッソ大阪とのゲームでした。
先程終了したところですが、
かなり難しいゲームになると思っていた通り、0×0のスコアレスドロー。
仙台にとっては、負けないだけでも良かったのかもしれません。
後半途中からラジオで観戦したのですが、何度もピンチありましたもん。
しばらくは厳しいゲームが続きますが、
ここを踏ん張らないと抜けだせないんですよね。
あとは、新加入のフォワード、サーレスに期待するしかありません。

寡作な作家の一人である野呂邦暢氏。
古本の文庫本もなかなか見つかりません。
だいぶ前に買い込んでいたものが、
「諫早菖蒲日記」野呂 邦暢（文春文庫）です。
解説文によれば、
幕末の九州諫早藩の15歳の娘が主人公の物語とのこと。
1985年に出たものですから、もう20年以上も前になります。
よって、カバーにややイタミや本体にもヤケ等あります。

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