2015年8月8日の走行ルート 288キロ
国道235号 → 国道236号 → 国道336号 → 道道34号 → 国道336号
→ 国道236号 → 帯広広尾自動車道 → 国道38号
今にも雨が降り出しそうな曇り空の下、7:30に富川シティホテルから最初の目的地襟裳岬に向け出発。
襟裳岬は何もない、退屈など北海道の中ではあまり評判がよくない場所だが、2回目の北海道ツーリングでは
前回訪れなかった場所を中心に回ろうと思っているので、あえてそこを目指すこととした。
Aポイント サラブレット銀座PA 8:30
競走馬の牧場に囲まれたサラブレット銀座PAで休憩
(サラブレット銀座の名にふさわしく、あたり一帯が競走馬の牧場で囲まれている)
その後さらに国道235号を南東に進み、道の両脇に競走馬の牧場が点在する国道236号に入る
(国道236号を北に少し進んだところにアエルという浴場とホテルを兼ねた施設があるが、特に見所もないのですぐに出発)
A2ポイント JRA日高育成牧場 10:30
競馬フアンにとっては聖地のような場所かもしれないが、私はほとんど競馬に興味がないのであまりピンと来ず、
これ以上進んでも仕方ないので、記念撮影をして国道336号に引き返す。
(競馬に興味がなくても、これだけ牧場が密集している風景は一見の価値がある)
国道336号から道道34号へと進み、やっと襟裳岬に到着。
Bポイント 襟裳岬 11:30
(さすがシーズンだけあって、かなりのバイクが集結している)
(まずは腹ごしらえということで、ミシュランにも掲載された むてき食堂 でえりもラーメンとミニいくら丼のセットを1500円で注文、ラーメンはクセのない塩ラーメンで懐かしい味)
(食事後に岬をひととおり見学するが、天気が曇りなこともあって、最果ての地に来た気分を余計に引き立たせる)
襟裳岬に対する感想としては多くの人が語るように、初めて北海道を訪れたライダーがあえて訪れるほどのポイントではないが、
襟裳岬を周遊する道道34号はなかなかの良道なので、ひと通り1軍のツーリングポイントを回ったのなら、その次に訪れる2軍の
上位打線的なポイントだといえる。
国道235号 → 国道236号 → 国道336号 → 道道34号 → 国道336号
→ 国道236号 → 帯広広尾自動車道 → 国道38号
今にも雨が降り出しそうな曇り空の下、7:30に富川シティホテルから最初の目的地襟裳岬に向け出発。
襟裳岬は何もない、退屈など北海道の中ではあまり評判がよくない場所だが、2回目の北海道ツーリングでは
前回訪れなかった場所を中心に回ろうと思っているので、あえてそこを目指すこととした。
Aポイント サラブレット銀座PA 8:30
競走馬の牧場に囲まれたサラブレット銀座PAで休憩
(サラブレット銀座の名にふさわしく、あたり一帯が競走馬の牧場で囲まれている)
その後さらに国道235号を南東に進み、道の両脇に競走馬の牧場が点在する国道236号に入る
(国道236号を北に少し進んだところにアエルという浴場とホテルを兼ねた施設があるが、特に見所もないのですぐに出発)
A2ポイント JRA日高育成牧場 10:30
競馬フアンにとっては聖地のような場所かもしれないが、私はほとんど競馬に興味がないのであまりピンと来ず、
これ以上進んでも仕方ないので、記念撮影をして国道336号に引き返す。
(競馬に興味がなくても、これだけ牧場が密集している風景は一見の価値がある)
国道336号から道道34号へと進み、やっと襟裳岬に到着。
Bポイント 襟裳岬 11:30
(さすがシーズンだけあって、かなりのバイクが集結している)
(まずは腹ごしらえということで、ミシュランにも掲載された むてき食堂 でえりもラーメンとミニいくら丼のセットを1500円で注文、ラーメンはクセのない塩ラーメンで懐かしい味)
(食事後に岬をひととおり見学するが、天気が曇りなこともあって、最果ての地に来た気分を余計に引き立たせる)
襟裳岬に対する感想としては多くの人が語るように、初めて北海道を訪れたライダーがあえて訪れるほどのポイントではないが、
襟裳岬を周遊する道道34号はなかなかの良道なので、ひと通り1軍のツーリングポイントを回ったのなら、その次に訪れる2軍の
上位打線的なポイントだといえる。
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