12半ころに今日の宿泊地、バイクステーション帯広に向け出発。
襟裳岬より東側の道道34号線は、片側に海岸線、片側に牧場がひろがる北海道らしい風景を楽しめる。
襟裳岬から帯広をつなぐ国道336号は通称黄金道路と呼ばれているが、
これは完成までに黄金を敷きつめてつくるほどの費用がかかったことが
由来らしい。
現在も国道のトンネル化が進行しているが、
旧道の海岸線沿いも走ることができるので、時間があれば
そちらを走行する方が、楽ししめるだろう。
個人的には、天気が曇りだったこともあり、
よくある海岸線沿いの道路で、あえて訪れるほどの価値は無いと感じた。
国道336号から国道236号に進んだところで、休憩も兼ねてツーリングマップルでも
紹介されている半田ファームを訪ねる。
Cポイント 半田ファーム 14:00
(思ったより観光地化されておらず、本当に牧場の軒先でやっている風情である)
(アイスクリーム 300円は甘すぎず、牛乳の風味が濃厚で評判通りの味)
(問題はこの犬で、奥にある鳥小屋と牧場を覗いていたら、後ろから噛まれそうになった。
注意書きにも噛むので注意と書いてあるので、舐めないで用心すべき)
チーズを売っている売店や喫茶店も覗いてみたかったが、おっさん一人では入りにくい感があったのでそのまま立ち去る。
その後、無料の高速道である帯広広尾道路を経由し、15:00にレットバロン帯広店に併設されたバイクステーション帯広に到着。
襟裳岬より東側の道道34号線は、片側に海岸線、片側に牧場がひろがる北海道らしい風景を楽しめる。
襟裳岬から帯広をつなぐ国道336号は通称黄金道路と呼ばれているが、
これは完成までに黄金を敷きつめてつくるほどの費用がかかったことが
由来らしい。
現在も国道のトンネル化が進行しているが、
旧道の海岸線沿いも走ることができるので、時間があれば
そちらを走行する方が、楽ししめるだろう。
個人的には、天気が曇りだったこともあり、
よくある海岸線沿いの道路で、あえて訪れるほどの価値は無いと感じた。
国道336号から国道236号に進んだところで、休憩も兼ねてツーリングマップルでも
紹介されている半田ファームを訪ねる。
Cポイント 半田ファーム 14:00
(思ったより観光地化されておらず、本当に牧場の軒先でやっている風情である)
(アイスクリーム 300円は甘すぎず、牛乳の風味が濃厚で評判通りの味)
(問題はこの犬で、奥にある鳥小屋と牧場を覗いていたら、後ろから噛まれそうになった。
注意書きにも噛むので注意と書いてあるので、舐めないで用心すべき)
チーズを売っている売店や喫茶店も覗いてみたかったが、おっさん一人では入りにくい感があったのでそのまま立ち去る。
その後、無料の高速道である帯広広尾道路を経由し、15:00にレットバロン帯広店に併設されたバイクステーション帯広に到着。