ハンドルをフラットバーに変えた為に長くなってしまったホース類を短縮しました。
プラグが入りませんでした。
クランプする工具を買ったような気がしたのですが、見当たらないので応急対応しました。
ガムテープ巻いてプライヤーで挟んでプラハンで叩き込んだ。
フロント側はレバーをいろいろ動かしつつニギニギしてエア抜きできました。
念のために一晩置いたけど大丈夫でした。
リア側はレバーから抜けきらないので、キャリパーのドレンを使いました。
注射器でオイルを送り込むのが正式なやり方みたいですけど、注射器はあれどホースが無い。
なのでオートバイ方式でレバーを握ったまま、一瞬ドレンを緩めて送り出す方式にしました。
一応ホースが刺さっているけど、緩くてエアが抜けてるか分かりません。
ただキャリパーの汚れ防止くらいの役に立っていません。
それでもオイルを送ってレバーをニギニギすると泡が浮いてくるので、繰り返してたら良い感じになって止めました。
前後のホースを切り詰めるだけで4日も掛かった。
ついでにシフトワイヤーも買い置きがあったので交換。
⬇
ただの自己満足と備忘録です。
工具の場所すら忘れていましたから。
プラグが入りませんでした。
クランプする工具を買ったような気がしたのですが、見当たらないので応急対応しました。
ガムテープ巻いてプライヤーで挟んでプラハンで叩き込んだ。
フロント側はレバーをいろいろ動かしつつニギニギしてエア抜きできました。
念のために一晩置いたけど大丈夫でした。
リア側はレバーから抜けきらないので、キャリパーのドレンを使いました。
注射器でオイルを送り込むのが正式なやり方みたいですけど、注射器はあれどホースが無い。
なのでオートバイ方式でレバーを握ったまま、一瞬ドレンを緩めて送り出す方式にしました。
一応ホースが刺さっているけど、緩くてエアが抜けてるか分かりません。
ただキャリパーの汚れ防止くらいの役に立っていません。
それでもオイルを送ってレバーをニギニギすると泡が浮いてくるので、繰り返してたら良い感じになって止めました。
前後のホースを切り詰めるだけで4日も掛かった。
ついでにシフトワイヤーも買い置きがあったので交換。
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ただの自己満足と備忘録です。
工具の場所すら忘れていましたから。