ハスラーのタイヤホイール重量メモ

12月1日　日曜日
もう赤城山に雪が降ったので、新しく買ったスタッドレスタイヤをハスラーに投入しました。
ついでに重さを計ったので、その記録です。

夏タイヤはダンロップのエナセーブEC300＋　165/60-15(純正サイズ)
ホイールはMINILITE 15×4.5Jで1本11.2㎏。

今までのスタッドレスタイヤはヨコハマのiceGUARD ig50の純正サイズ。
ホイールも純正アルミで、1本13.5㎏。

そして新しいスタッドレスタイヤはヨコハマのiceGUARDig50PLUS 165/70-14。
ホイールは大陸製の14×4.5Jで1本11.5㎏。
その辺のショップで純正サイズのスタッドレスタイヤを交換すると、ヨコハマやダンロップ辺りで約6万円。
流石に高いし、しかも純正アルミホイールでは重くてもう持ち上げられません。
一方このインチダウンしたセットは、通販で約4.5万円で10％程のポイントバック付きでした。
外径は微妙に大きくなったけど、スピードメーターの誤差は保安基準内に収まる程度です。
ちょっと乗ったけど、乗り心地が良くなりましたよ。
タイヤのエアボリュームの違いは自転車で良く知っているけど、車でも違いが判るものなんですね。
おしまい。

ハスラーにアルミテープ

噂のアルミテープチューンをハスラーでやってみた
バンパーの四隅、フロントウインド下部、ステアリングカバーに普通のアルミテープを貼り付けた
半信半疑だったのと、あまりにも見た目が残念だったので写真は無し
それで高速100kmと一般道を250kmほど走ったけど、何か車が安定している感じでした
そこで確認する為に全部剥がして、一般道を100km走行
これで効果を確信しました
ここまでが先週の話
今度は見た目を気にして、貼る場所を変えてみました




今日はこの状態で一般道を30kmほど走ったけど、やはりいい感じです
テープの切り方とか貼る位置とか、暫く楽しめそうです
おしまい

新潟へ偵察ドライブ

花粉症で自転車活動はまるでダメなので、車でお出掛けでした
行き先はようやく晴れが期待出来る新潟県

数日前までチェーン規制があった関越道も全く問題なし
塩沢石打で降りて、後は一般道で直江津方面へ

十日町は雲海の中
車だと気楽に止まれないので、他は撮影せず
それで着いた所は、国道8号沿いのドライブイン

あら汁定食940円　
この後は糸魚川まで行って、南進して長野県へ

その筋では知られた縁川商店で目的の物を購入
長野インターから上信越道で帰還
走行465km

もう雪解け水の撥ねで汚れるのを気にしなければ、バイクでも自転車でも大丈夫ですな
おしまい

うどんドライブ

花粉症全開なので、2輪活動はどう考えても無理でした
車も弄った事ですし、テストも兼ねてお出掛けして来ました
向った先は上田駅前の中村屋


馬肉うどんが名物なお店です
食事後は温泉に入ってから帰る事に

田沢温泉の共同浴場　料金は200円でした
温めの良い湯でした

この辺からの帰りは千曲ビューラインで佐久までが定番ですが、
流れも眺めも良いのでオススメ

ハスラーのファンネルスロットルチャンバー

トライフォース製のファンネルスロットルチャンバー
前乗っていたジムニーで有効性は分かっていたけど、お高いので悩みに悩んで1年半
多少安く買える所があったので、ようやく購入に至りました

ここまではよくネットに転がっている画像ですが

中身はこうなっています
その名の通り、インテークチャンバーの中にファンネルが付いています
構造は簡単だけど工数は相当掛かっているので、値段が高いのも納得です