ポケロケで使っているFC-6600のクランクがもうダメっぽい。
アルミ製のシャフトが摩耗して、BBへの挿入がもうスカスカです。
踏み込むと軋み音がするのですが、折り畳み部の点検増し締めしても変化は無し。
あとはこれしかありません。
これを機に11速化したいところだけど、クランク以外の駆動変速系は交換してまだそんなに経っていません。
さすがに勿体無いから、PATTO BIKEのFC-5700と入れ替えました。
5年ぶりくらいにポケロケを買った時のクランクに戻りました。
こっちは乗らないからまあいいかなと。
元のクランクは保存してあるけど、四角軸BBへ交換するのが面倒くさいってのもあります。
テスト走行は何時になるやら。
おしまい。
アルミ製のシャフトが摩耗して、BBへの挿入がもうスカスカです。
踏み込むと軋み音がするのですが、折り畳み部の点検増し締めしても変化は無し。
あとはこれしかありません。
これを機に11速化したいところだけど、クランク以外の駆動変速系は交換してまだそんなに経っていません。
さすがに勿体無いから、PATTO BIKEのFC-5700と入れ替えました。
5年ぶりくらいにポケロケを買った時のクランクに戻りました。
こっちは乗らないからまあいいかなと。
元のクランクは保存してあるけど、四角軸BBへ交換するのが面倒くさいってのもあります。
テスト走行は何時になるやら。
おしまい。
ボールベアリングで支えて回っていないといけないのに、
本来はその部分がベアリングの内側と擦れて摩耗する筈のない部分だと思いますがそうなっているものが多い様です
設計ミス?
この
ベアリングとシャフトの嵌め合いをあまり強くするわけには行かないし、
人力はエンジンやモーターと違って負荷の掛かり方に大きな変動があります。
いくらベアリング側の接点が樹脂でも、シャフトがアルミなのは無理があったのでしょう。
6600以降のシャフトは鉄に変更されて今に至ります。