北の国の人生ノート

これからの人生を有意義に生きていくための道程。自分で自分のために書く日記です

日本代表MF本田圭佑監督と確執

2010-07-28 | Weblog
能力の高い選手を使わない手はないと思う。
CSKAモスクワの日本代表MF本田圭佑の
代理人ブルースマ氏が、本田とスルツキ監督との確執を認めた。
「本田は背番号10番(トップ下)。守備的な位置での
プレーは望んでいない」と批判した。25日のSナリチク戦(ホーム)で
ベンチ外になったのは「MFザゴエフをトップ下に置き、
本田をボランチで使おうとした。本田は納得したが満足はできていない」と説明した。
イタリアかスペインまたは、イングランドでの活躍を期待する

アルゼンチンの英雄マラドーナ監督を替える

2010-07-28 | Weblog
ペレ・ジーコそしてアルゼンチンの英雄マラドーナ。
アルゼンチン・サッカー協会は,W杯南アフリカ大会で
マラドーナ監督との契約を更新しないと発表した。
協会側は当初、同監督と新たに4年契約を結び、
2014年W杯ブラジル大会までの留任を求める方針を表明してたのだが
しかし、コーチ陣の刷新を求めるグロンドーナ協会会長と、
全スタッフの残留を主張する監督の交渉が決裂。協会は幹部会で、
全会一致で解任に踏み切った。今後、後任の人選を進める。
代表監督には08年11月に就任。南米予選を突破してW杯南ア大会に出場し、
本大会では準々決勝でドイツに0―4で敗れた。
指揮官としての経験不足や戦術の稚拙さに批判も多く、
W杯後の地元紙アンケートでは回答者の約7割が続投に反対。
一方で、抜群の存在感で代表選手の信頼も厚い「英雄」に対し、
再起への期待も根強かっただけに論議を巻き起こそう

辻元清美前副国土交通相が離党

2010-07-27 | 好きなもの
こうなるかも知れないとは思っていたがついに
社民党の辻元清美前副国土交通相は26日夜、
国会内で重野安正幹事長と会談し、同党を離党する意向を伝えたのだ。
重野氏は慰留しているが、辻元氏は27日に大阪府で記者会見し、
自身の考えを説明するそうだ。社民党は米軍普天間飛行場移設問題を
巡り連立政権を離脱したが、辻元氏は批判的で、
参院選敗北の責任をとらない福島瑞穂党首ら党執行部への不満を強めたとみられる。
いいことばかりいっても行動が伴わなければならないが
さて次の一手はどんな風になるのだろうか

新潟市でプロ野球の「準フランチャイズ」

2010-07-27 | 趣味
北海道を活性化したひとつに北海道日本ハムファイターズがある
雪国でプロ野球球団のホームをもてるなんて思いもよらなかった
そんな中プロ野球のオールスター第2戦が、新潟市の「ハードオフ新潟」で
満員の観衆を集めて行われたのだ。新潟県内での球宴開催は初めてで新潟県は、
将来的に同球場を日本プロ野球組織の特定球団が年間20試合程度を開催する
“準フランチャイズ”としたい構想を持つそうだ。
2004年中越地震からの復興を優先し、一時は建設が凍結された新球場で、
関係者に活況ぶりを示した泉田裕彦知事は、改めて夢の実現に強い意欲を
見せたそうだが本当に考えたほうが良い

横綱・白鵬が最後に流した涙

2010-07-26 | 趣味
全勝優勝をした横綱・白鵬が最後に流したのは、悔し涙だった。
大相撲名古屋場所は、15日間途切れることなく不祥事が報道をにぎわし、
土俵外の混乱が続いた。「主役」であるはずの力士に脚光が当たらない日々。
3場所連続全勝優勝の偉業を達成した横綱・白鵬が最後に流したのは、
悔し涙だったそうだ。名古屋場所は野球賭博問題で、開催そのものの
是非が議論になったのだが、日本相撲協会は4日の臨時理事会で、
元大関・琴光喜や前大嶽親方の解雇を決めるとともに場所開催を決めた。
だが、6日にはNHKが生中継の取りやめを決定。
1953年5月に始まったテレビでの大相撲中継が途切れるのは初めてだったが
なんにも変わらない運営を大幅に見直す時期だ。