北の国の人生ノート

これからの人生を有意義に生きていくための道程。自分で自分のために書く日記です

ミシュランガイド『東京2008』

2008-11-19 | 好きなもの
札幌は今日から雪のようだ。便の都合で
小松9度⇒羽田20度⇒千歳4度 気温差があった。
ミシュランの発表があったが日本の食ガイドブックの
ありようを変えた。これまでは出版する側独自の目利きに
よる格付けを避けてきたきらいのあるこのマーケットに、
「第三者が決める一方的な格付け」を持ち込んだインパクトは大きい。
これまでにも個人やグループが店を格付けする本が
なかったわけではないが、取材して書く人と、本を出す出版社は
一体というわけではなかったが、ミシュラン東京版の場合は
日本ミシュランタイヤ本を発行しているし、
取材チームをとりまとめてもいる。「取材者の主観」と
いう言い逃れの道は最初から絶たれている。
取材陣も9割日本人を採用したそうだ明日発行


紅白司会「“なか・なか”良いコンビ」

2008-11-17 | 好きなもの
11月も半ばで1年が終わったような
気になってるが、大みそかの「紅白歌合戦の司会が、
白組は中居君、紅組は仲間さん」に内定したそうだ。」
中居きんは3年連続5回目、仲間は2年ぶり3回目で2人は
06年にコンビを組み、息の合った歴代司会者の中でも
評判だったそうだ。そういえば団塊世代の終わりの
生まれかDNAがそうさせるのかかならず見る。
でも全部は見ない・・・・。そんな時代なのかな~
 

「アジアNo.1の座を争う」

2008-11-16 | 好きなもの
一部では罰ゲームと揶揄されているそうだ。
「アジアNo.1の座を争う」アジアシリーズが、
冠スポンサーの読売新聞が撤退と
観客動員減のダブルパンチに見舞われている。
「このままでは来季以降の大会存続も安泰ではない」との
声も浮上しているが、日本、韓国、台湾、中国の
チャンピオンが集結する大会は、ここへ来て大きな危機を
迎えているそううだ。野球もこれではだめになる

マンガ文化「美味しんぼ」が再開

2008-11-15 | 好きなもの
食の不安が渦巻くいまこそ日本の食文化を
伝えていかなくてはならない。
休載中の人気漫画「美味しんぼ」が平成21年3月にも再開し、
第1弾の「日本全県味巡り・和歌山編」をスタートする。
県内の食材や伝統料理を取材していた原作者の雁屋哲さんが
県庁を訪れ、和歌山の食をテーマに仁坂吉伸知事と対談した。
みなべ町の梅料理や那智勝浦町の目張りずし、
田辺市のシラス料理など県内の伝統料理を取材し
和歌山の印象について「海と山があり、しかも歴史が古い。
文化的に違うものが混在している面白い県。
そこは漫画に書きたい」と語ったというが北海道もよろしく