北の国の人生ノート

これからの人生を有意義に生きていくための道程。自分で自分のために書く日記です

欽ちゃんが、一転してチームの存続。一方「出場辞退はしない」???

2006-07-22 | Weblog
所属選手の不祥事から、監督の萩本欽一さんが解散を表明していた社会人野球のクラブチーム「茨城ゴールデンゴールズ」の存廃問題で、萩本さんが22日、一転してチームの存続を示唆したが、稲敷市なんて聞いたことのない町にとっては、本当に良かった。オリジナルな商品や町の活性化にとっては、変えがたいものがある一個人の犯罪で成人している個人だけではなく、そんなところにまで波及することは、欽ちゃんにとっても予想をはるかに超えていたに違いない。一度解散にまで、
言及したことで世論が沸き起こったのは、日本的なのかな~
といっていると野球の名門私立育英高校の1年生の硬式野球部員が先月中旬、女子中学生への強制わいせつ容疑で兵庫県警明石署に逮捕されていたことが22日分かった。同校は開催中の全国高校野球選手権兵庫大会で3回戦に進出しているが「出場辞退はしない」としている。これは、チョットと思うのは、私だけ??

 同校などによると、部員は6月19日午後8時ごろ、同県明石市の自宅近くの路上で、女子中学生に自分の体を触らせるなどした疑いで緊急逮捕された。部員は野球部の練習を終え、帰宅途中だったという。また、2年生の野球部員が今春、女性への痴漢行為が発覚し自主退学していたことも判明。6月には野球部長が部員に暴力を振るったとして交代している。


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