北の国の人生ノート

これからの人生を有意義に生きていくための道程。自分で自分のために書く日記です

ジダンの「尊厳と守らなくては、ならないもの」 その2 日本人には、考えられない  今日もおまけ付

2006-07-15 | Weblog
ワールドカップ(W杯)決勝でフランスのジダンが退場処分となった問題について、イタリアのマテラッツィの代理人は14日、頭突きという形で報復行為を行ったジダンにのみFIFAからの処分が下されるべきだとの見解を示した。
 と報じられたが日本人言うならば僕らの世代では、考えられない。マテラッティは、ジダンに暴言を吐いたことは、認めたが、処分は、頭突きをしたジダンだけに
くだされるべきだというのだ。それも 代理人を通して・・・考えられない。
立場を変えて「マテラッティが守るもの」なのか
交渉・折衝はこうあるべきなのか?どちらに自分のしても自分の意見をはっきりと
いうことが大事なことなのか・・・・・・・。「国家の品格」で藤原氏は、アメリカの大学にているときには、はっきり言うべきことを学び日本にもどりそれを
実行したら・・・・の記述があったがこれから日本においても、グローバル化していく中で必要なのかわからない。中田の生き方も新しい日本人というより一個人の
生き方あえて言うなら一地球人としてみるべきなのか?本当に考えさせられる。
おまけ
ジダンを左クリックするとマテラッツィが倒れます。何人倒せるか?
http://gamesdr.com/accj/knock_materazzi_out.html
 


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