炊き出し準備の先発隊として現地入りした石原プロ期待が膨らむ。俳優の渡哲也が社長を務め、舘ひろしが所属する
「石原プロモーション」が東日本大震災で被災した宮城県石巻市で、14日から大規模な炊き出しを行うことが分かったのだ。
同プロの炊き出しは1995年の阪神・淡路大震災でカレー、焼きそばなどを振る舞い一躍有名になった。
この日、ツイッター上で、同プロのロゴ入り車をはじめ10台のトラックが北上中との“つぶやき”がアップされた
期待とうれしさが一番のごちそうになればいい
炊き出し準備の先発隊として現地入りした石原プロ期待が膨らむ。俳優の渡哲也が社長を務め、舘ひろしが所属する
「石原プロモーション」が東日本大震災で被災した宮城県石巻市で、14日から大規模な炊き出しを行うことが分かったのだ。
同プロの炊き出しは1995年の阪神・淡路大震災でカレー、焼きそばなどを振る舞い一躍有名になった。
この日、ツイッター上で、同プロのロゴ入り車をはじめ10台のトラックが北上中との“つぶやき”がアップされた
期待とうれしさが一番のごちそうになればいい
次から次へと変わる発表には日本人としても恥ずかしいがついに経済産業省原子力安全・保安院が、
福島第1原発の事故を国際原子力事故評価尺度で最も深刻なレベル7と暫定評価したことについて、
外国メディアは「1986年のチェルノブイリ原発事故に並んだ」などと速報で伝えた。
原発大国フランスのAFP通信は、従来レベル5だった暫定評価がレベル7に引き上げられ、
「平時の原子力事故で過去最悪」のチェルノブイリ事故と同等になったと報じたのだ。どこまで行くのだろうか