北の国の人生ノート

これからの人生を有意義に生きていくための道程。自分で自分のために書く日記です

「天才バカボン」のパパに元気をもらおう

2010-12-28 | Weblog
混沌とした年末でも時は刻み過ぎていく一瞬の隙もなく 
政治も経済もでも他責ではなく自責いったい
自分を奮い立たせるものは何であるのか・・・・
歌手・吉川晃司が、映画「ワラライフ!!」でアニメ「天才バカボン」の
バカボンのパパそっくりの腹巻き姿を披露するそうだ。
俳優としては、これまで二枚目的な役が多かった吉川だが、
以前自身のライブで「自分のライバルはバカボンのパパ」と話したことも
あるほど思い入れが強く、今回の役にも「バカボンのパパみたいで面白いじゃん」と
オファーを受け入れ、熱演したそうだ。そうだ自分で切り開くそれにしかない
バカボンのパパの常套句「これでいいのだ」であり「覚りの境地」の言葉である様
イラスト使わせてもらうが、赤塚不二夫流にこれもいいのだ

小沢さん一転政倫審出席

2010-12-28 | Weblog
政治は一寸先闇というがもやが晴れるかも知れない。
民主党の小沢一郎元代表は28日午後、衆院議員会館で記者会見し、
自身の政治資金の問題を説明するため、「衆院政治倫理審査会に出席する決意をした」と
表明したのだ。その上で「私が出席しないと国会審議が開始されない場合は、
通常国会冒頭に出席する。そうでない場合は予算成立後、速やかに出席したい」と述べた
さあ今度は自民党だ

たちあがれ日本と破談次は小沢の政倫審と内閣改造

2010-12-28 | Weblog
けちの月初めは、社民の「私をぶちちぎらせないで・・!」からだ。
政策=大儀なきままの連立と政策なき菅政権。ついに禁じて
民主党が開いた役員会の口火を切ったのは、小沢元代表の政倫審への招致に
意欲を示す岡田幹事長だった。「小沢氏が次期通常国会までに政倫審で自ら
説明していただければいいが、そうでない場合は決議することを役員会として確認させていただきたい」
岡田氏の提案に、小沢氏に近い平田健二参院幹事長がかみついた。
『政治とカネ』の問題が、現在の最優先課題ではない」
しかし参院のドン輿石氏は議決しても小沢氏が出席しないことを
見越して『大人の対応』をしただけだとの観測もそして内閣改造・・・・。