聯合ニュースによると、韓国海軍哨戒艦沈没問題を調べている
合同調査団は、3月26日の沈没当時、海軍基地で勤務中だった
韓国軍兵士が同艦通信長から「魚雷攻撃を受けて沈没」したとの
無線連絡を受けていたことを明らかにした。
また「北朝鮮は韓国と国際社会に謝罪し、事件の関係者らを
直ちに処罰しなければならない」と要求した。
さらに「北朝鮮は自分の行為に相応する対価を払うことになる」として、
北朝鮮船舶が今後、韓国の領海を通航することを認めないとの
立場を表明した。朝鮮半島になんともいえない緊張が走る
合同調査団は、3月26日の沈没当時、海軍基地で勤務中だった
韓国軍兵士が同艦通信長から「魚雷攻撃を受けて沈没」したとの
無線連絡を受けていたことを明らかにした。
また「北朝鮮は韓国と国際社会に謝罪し、事件の関係者らを
直ちに処罰しなければならない」と要求した。
さらに「北朝鮮は自分の行為に相応する対価を払うことになる」として、
北朝鮮船舶が今後、韓国の領海を通航することを認めないとの
立場を表明した。朝鮮半島になんともいえない緊張が走る