今秋ドラフトの超目玉、早大の4年斎藤佑樹投手が投げては7回1失点、
打ってはリーグ戦初アーチを放ち、法大に先勝したのだ。
佑君の本塁打は早実で全国制覇した06年夏の甲子園で福井商戦以来、
1368日ぶりでダイヤモンドを一周した。必死に笑いをこらえるが、
思わず顔がニヤけたそうだ。今季2勝目で通算27勝とした主将の活躍で、
早大は単独首位に躍り出たのだ。慶大は明大のエース右腕・野村祐輔を攻略し、
逆転勝ちで先勝。明大は開幕4連勝後にまさかの3連敗で4位に転落した。
さて佑君は復調したのだろうか
打ってはリーグ戦初アーチを放ち、法大に先勝したのだ。
佑君の本塁打は早実で全国制覇した06年夏の甲子園で福井商戦以来、
1368日ぶりでダイヤモンドを一周した。必死に笑いをこらえるが、
思わず顔がニヤけたそうだ。今季2勝目で通算27勝とした主将の活躍で、
早大は単独首位に躍り出たのだ。慶大は明大のエース右腕・野村祐輔を攻略し、
逆転勝ちで先勝。明大は開幕4連勝後にまさかの3連敗で4位に転落した。
さて佑君は復調したのだろうか