北の国の人生ノート

これからの人生を有意義に生きていくための道程。自分で自分のために書く日記です

あの“ハンカチ・フィーバー”からはや4年今年はドラフトの目玉

2010-01-01 | 趣味
4年なんて早いものだハンカチ王子こと佑くんが大学を決めてから 
今秋のドラフトの超目玉、早大の斎藤佑樹投手が、「12球団OK」の
方針を表明したのだ。すでに1位指名を明言しているヤクルトなどはもちろん、
プロの争奪戦が激化するのは確実だ。かつては“ハンカチ王子”として
甲子園を沸かせ、今年は“早大100代目主将”として
神宮の主役を務める斎藤が「1位で選んでいただければうれしい。
どこが選んでくれても、自分としてはいきたい。12球団OK?
 OKです。何球団でもいい。生意気なことはいえません」
マー君は1億8000万を稼ぐが楽天というのも面白いが

新年を迎えました。2000年代のベストパフォーマンスに松井!

2010-01-01 | スポーツ
10年前は、21世紀を向えいろいろと新世紀に
向かい豊かな時代の幕開けとなったが、金融での崩壊等
弊害も出てきたが、松井がやってくれたのだ。
ヤンキースで今年のワールドシリーズ第6戦で6打点を
たたき出した松井秀喜外野手の活躍が、00年代のベストパフォーマンスに
選ばれたのだ。ニューアーク・スターレジャー電子版がこの10年の
大リーグを振り返り、各賞を決定。1試合だけを対象にした個人の
偉大なパフォーマンス1位に、シリーズ記録タイとなる1試合6打点を挙げ、
ヤ軍を世界一に導いた松井を選んだのだ。2位は04年5月18日、
ダイヤモンドバックスのランディ・ジョンソンが達成した完全試合だった
次の10年はどんな年になるのだろうか