昨年告知された山下達郎のNEWアルバム『Woo Hoo』が延期になり、ファンはやきもきしながらもいつものことねと思っていたところに震災がおこりどうなってしまうのかと思っていましたが、先のタイトルが正式に発売中止となり新たに『Ray Of Hope』というタイトルで正式リリースが決定しました。
日テレの朝の番組「ZIP!」に「MY MORNING PRAYER」という曲を提供していますが、「Ray Of Hope」も調べたところ「希望の光」と訳せるようで、我々に力をくれるアルバムになることは間違いなさそうです。
欲をいえば、ファンは昔のような熱いヤマタツを待っているとは思いますが、タイアップの多さは仕方がないかもしれません。
前回の時も告知は出ていた『JOY1.5』の方も無事に付くそうなので、ファンは初回限定盤がマストですね。
そしてツアーも決定!
全国ホールツアーが今秋よりスタート予定らしいです。
昨年のツアーの時にお話されていたライブハウスでのライブはやはりなくなってしまったのでしょうか。それなら凄く残念ですが、ツアーをやってくれること自体嬉しいので、いつか実現して欲しいライブとして期待しておきましょう。
色々今後情報解禁となってくると思うのでファンは目が離せませんね!
山下達郎
Original New Album
『Ray Of Hope』(レイ・オブ・ホープ)
2011年8月10日(水)リリース
[収録曲]
・愛してるって言えなくたって (TBS系ドラマ 日曜劇場「冬のサクラ」主題歌)
・街物語(まちものがたり) (TBS系ドラマ 日曜劇場「新参者」主題歌)
・希望という名の光 (映画「てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡~」主題歌)
・HAPPY GATHERING DAY (ケンタッキー40周年記念テーマソング)
・僕らの夏の夢 (アニメーション映画「サマーウォーズ」主題歌)
・ずっと一緒さ (フジテレビ系ドラマ「薔薇のない花屋」主題歌)
・Never Grow Old (三ツ矢サイダーオールゼロCMソング)
他、全11~12曲収録予定
【初回限定盤】ボーナスディスク「JOY 1.5」付き: ¥3,500-(税込)
【通常盤】¥3150(税込)
<初回限定盤>
山下達郎のライヴの魅力を詰め込んだファン必須ライヴアルバム『JOY』から20年。
『JOY-2』発売への期待が高まる中、1985年~1994年までの秘蔵ライヴテイク7曲を収めた『JOY1.5』が付いたスペシャル・パッケージ。
日テレの朝の番組「ZIP!」に「MY MORNING PRAYER」という曲を提供していますが、「Ray Of Hope」も調べたところ「希望の光」と訳せるようで、我々に力をくれるアルバムになることは間違いなさそうです。
欲をいえば、ファンは昔のような熱いヤマタツを待っているとは思いますが、タイアップの多さは仕方がないかもしれません。
前回の時も告知は出ていた『JOY1.5』の方も無事に付くそうなので、ファンは初回限定盤がマストですね。
そしてツアーも決定!
全国ホールツアーが今秋よりスタート予定らしいです。
昨年のツアーの時にお話されていたライブハウスでのライブはやはりなくなってしまったのでしょうか。それなら凄く残念ですが、ツアーをやってくれること自体嬉しいので、いつか実現して欲しいライブとして期待しておきましょう。
色々今後情報解禁となってくると思うのでファンは目が離せませんね!
山下達郎
Original New Album
『Ray Of Hope』(レイ・オブ・ホープ)
2011年8月10日(水)リリース
[収録曲]
・愛してるって言えなくたって (TBS系ドラマ 日曜劇場「冬のサクラ」主題歌)
・街物語(まちものがたり) (TBS系ドラマ 日曜劇場「新参者」主題歌)
・希望という名の光 (映画「てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡~」主題歌)
・HAPPY GATHERING DAY (ケンタッキー40周年記念テーマソング)
・僕らの夏の夢 (アニメーション映画「サマーウォーズ」主題歌)
・ずっと一緒さ (フジテレビ系ドラマ「薔薇のない花屋」主題歌)
・Never Grow Old (三ツ矢サイダーオールゼロCMソング)
他、全11~12曲収録予定
【初回限定盤】ボーナスディスク「JOY 1.5」付き: ¥3,500-(税込)
【通常盤】¥3150(税込)
<初回限定盤>
山下達郎のライヴの魅力を詰め込んだファン必須ライヴアルバム『JOY』から20年。
『JOY-2』発売への期待が高まる中、1985年~1994年までの秘蔵ライヴテイク7曲を収めた『JOY1.5』が付いたスペシャル・パッケージ。
コメントありがとうございます。70年ロック大好き親父もヤマタツファンでしたか。私は70年ロック大好き親父さんよりも遅くようやく去年ライブを見に行くことが出来ました!私も3時間を越えるライブに感動してしまいまして、また見たい!と思いました。
実はシュガーベイブ時代の隠匿音源というのもありまして、そこで鈴木茂の「砂の女」は既にカバーしてます。でもヤマタツverはちょっと歌詞がいじってあって「冗談は顔だけに」となってます(笑)無事「JOY1.5」に収録されるようですので期待したいですね。
それにしても2009年に足を運ばれたライブは相当貴重な体験ですね!
Matsuoka 様もタツローファンでしたか。私は、恥ずかしながら、ファン暦は浅くて、タツローに引き込まれたのが、2009年のライブを初めて見てからです。他の人のブログにも書き込みさせていただいのですが、3時間越えのライブに感動ものでした。私が行った日は、序盤、タツローさんの声が思わしくなく、Sparkleでは声が出ていなかったり、ラヴィアンローズ ではトチってしまい、やり直したりしましたが、徐々に調子を取り戻し、アンコールの最後では、復讐戦と言ってSparkleをもう1回唄ってくれまして、更にラストステップもサービスで唄ってくれました。
昨年もチケット争奪戦に苦戦したのですが、中野サンプラザの追加公演にもなんとか行くことが出来ました。昨年は、私の大好きなギタリストの鈴木茂の「砂の女」というレアな曲も唄ってくれて、タツロー版の砂の女が思いのほかよかったです。この曲のライブヴァージョンは8cmCDのカップリング曲で出ていることを知り、ずうーっと中古品など探しており、見つからず、あきらめモードだったのですが、今回の『JOY1.5』にも入っているようなので、楽しみです。初回限定盤は外せないですね。今年のツアーもなんとか参戦したいです。