小学生の頃、今時分の学校行事として「マラソン大会」なるものがあったということは
皆さん同じことだろう。
小学生の頃、自らすすんでマラソン大会を楽しみにしていた人は、少数派だと僕は思う。
だいたいの人は、寒いさなかになんで走らねばならぬのだと、不満の声を挙げていたに
違いないと思われる。
人は年をとる。
いやがおうにもあながえない事実だ。
そうすると人はどんどん少しでも体に良いものを欲するものだ。
そうして人は老いを認めつつも、抵抗していくものだ。
食べ物だってそうだ、食わず嫌いというものあるだろうが、年々好みが変化していく。
話をマラソンに戻そう。
大概にして、マラソン大会は子供達から好かれていない行事だろう。
でもどうだ、マラソンをある日突然中継を見て涙したり、箱根駅伝を朝も早よから並んで
見ている自分がいる。
自らすすんでマラソン大会に今年申し込んじゃった。
その名は「小松菜マラソン」
なんでマラソンに大会に出ようと思ったのかは、以下の理由が少なからず絡んできます。
今年の2月28日に東京マラソンがあります。
そこにですね、江戸北青年部から2人チャリティーランナーとして走ります。
早いものでもう1カ月前になります。
両名とも半年前から各々準備しております。
しかしその準備方法が、対照的で例えるならば童話の「ウサギとカメ」
ストイックにトレーニングを積むカメさんと、己の身体能力の高さを駆使しての調整を積むウサギさん。
今回カメさんは2万人規模の千葉マリンマラソンに参加してのハーフ20km。
一方ウサギさんは150人規模の小松菜マラソンハーフ20km。
両者が1月24日に20kmを走りその東京マラソンの最終調整と相成りました。
41歳になりちょっと洒落にならくなり、昨年の11月頃から朝ジョギングを始めた私。
3カ月くらい続いたので何か腕試しというか、成果を感じたくて小松菜マラソン10kmの部にエントリーしました。
ウサギさんの応援に駆け付けた幼馴染の加糖さん。
走るウサギさん。
走れメロスならぬメタボ
D輔さんも20kmエントリー
基本この先輩の身体能力は高い。
D輔さんもフルマラソン完走経験者。
ハーフは5kmのコースを4週。
2人とフォームが違う。後ろに応援に駆け付けてくれたマッサン。
何を訴えたいのだろうか?
目標の1時間を切る58分台でゴール。
長女と。
D輔さんゴール?違います。もう一周あります。
ここからD輔さん、ねばりを見せました。
ウサギさんの息子さん。
ウサギさんゴールです。
エイドリアーン!!
D輔さんも完走!!
でも反省してました。
カメさんも完走を果たしたという知らせもあり。
当日はウサギさんとカメさんが江戸北を代表して走りますよ。
私は応援部隊です。
では。
2ne
皆さん同じことだろう。
小学生の頃、自らすすんでマラソン大会を楽しみにしていた人は、少数派だと僕は思う。
だいたいの人は、寒いさなかになんで走らねばならぬのだと、不満の声を挙げていたに
違いないと思われる。
人は年をとる。
いやがおうにもあながえない事実だ。
そうすると人はどんどん少しでも体に良いものを欲するものだ。
そうして人は老いを認めつつも、抵抗していくものだ。
食べ物だってそうだ、食わず嫌いというものあるだろうが、年々好みが変化していく。
話をマラソンに戻そう。
大概にして、マラソン大会は子供達から好かれていない行事だろう。
でもどうだ、マラソンをある日突然中継を見て涙したり、箱根駅伝を朝も早よから並んで
見ている自分がいる。
自らすすんでマラソン大会に今年申し込んじゃった。
その名は「小松菜マラソン」
なんでマラソンに大会に出ようと思ったのかは、以下の理由が少なからず絡んできます。
今年の2月28日に東京マラソンがあります。
そこにですね、江戸北青年部から2人チャリティーランナーとして走ります。
早いものでもう1カ月前になります。
両名とも半年前から各々準備しております。
しかしその準備方法が、対照的で例えるならば童話の「ウサギとカメ」
ストイックにトレーニングを積むカメさんと、己の身体能力の高さを駆使しての調整を積むウサギさん。
今回カメさんは2万人規模の千葉マリンマラソンに参加してのハーフ20km。
一方ウサギさんは150人規模の小松菜マラソンハーフ20km。
両者が1月24日に20kmを走りその東京マラソンの最終調整と相成りました。
41歳になりちょっと洒落にならくなり、昨年の11月頃から朝ジョギングを始めた私。
3カ月くらい続いたので何か腕試しというか、成果を感じたくて小松菜マラソン10kmの部にエントリーしました。
ウサギさんの応援に駆け付けた幼馴染の加糖さん。
走るウサギさん。
走れメロスならぬメタボ
D輔さんも20kmエントリー
基本この先輩の身体能力は高い。
D輔さんもフルマラソン完走経験者。
ハーフは5kmのコースを4週。
2人とフォームが違う。後ろに応援に駆け付けてくれたマッサン。
何を訴えたいのだろうか?
目標の1時間を切る58分台でゴール。
長女と。
D輔さんゴール?違います。もう一周あります。
ここからD輔さん、ねばりを見せました。
ウサギさんの息子さん。
ウサギさんゴールです。
エイドリアーン!!
D輔さんも完走!!
でも反省してました。
カメさんも完走を果たしたという知らせもあり。
当日はウサギさんとカメさんが江戸北を代表して走りますよ。
私は応援部隊です。
では。
2ne
頑張っておられますね。
ゴール直前の写真を見ると顎が上がっていて、襷を必死で繋ぐ、中継所直前の箱根ランナーの様でした。
気合いを感じましたよ。
写真を見ると引き締まった感じになっているので、けっこう痩せたのでは?
私も見習って頑張らねば…
体重も月1kgの感じで落ちてます。
また続けたいです。
有馬さんといい、おかちゃんといい、当日の状況写真やコメント動画をみてまた反省しております。
もっと余裕をもった大人になりたいものです・・・
最後のD輔さんのラストスパートは、正直かっこよ
かったですよ。
20kmは、近いうち挑戦したいと思います。