明日2月16日(日)は、主日礼拝です。午前9時から教会学校、午前10時30分から礼拝があります。メッセージの題は「赦された者として」、讃美歌は「ナザレの村里」、「恵みにかがやき」、「みどりもふかき」です。礼拝後には、祈りの一時、お茶の一時があります。ご興味のある方は、どなたでもご参加ください。
コロナウイルスによる新型肺炎は、すでに広がっていたようです。検査をしなければ病気も見つからないので、病気そのものさえなかったことにしていたという何とも程度の低い対処の仕方でした。この段階で、オリンピックは絶対やるとか宣言する人もいたり、頭の中は甘い利権のことで一杯なのでしょう。まずは、病気の治療に全力を尽くすべきでしょうが。
日本は、世界から中国の次に危険な国と見なされるでしょう。それは、日本政府の対応が余りにも酷かったからです。今後、政府が言うことを真に受けていたら殺されてしまうくらいに思って、自分で精一杯の予防を心がけてカオスに立ち向かうしかありません。こうなったのは、今だけカネだけ自分だけしか考えない安倍政権による人災としか考えられません。
病気になられた方々の一日も早いご回復と、医療に当たっている医師や対応されている方々の上に、神さまのお守りがありますようにお祈り申し上げます。体調がすぐれないと感じたなら、無理をせずに休養されてください。派遣や契約社員等、それができない世の中であることは重々承知していますが、殺されてしまっては元も子もありません。生き延びた後、政治を変えましょう。