召天者記念礼拝が終わり、その後の発送物も終わりましたので、大きな行事が一つ終わりました。
ふと気がつくと、世界各地で大きな地震が起こり、大勢の人が亡くなっているではありませんか。また、加計学園の認可が下りたりと、一体どうなっているのでしょうか。みんな友だち、林大臣も友だち、もはや末期的です。
「最先端の・・・」とか言いながら、蓋を開けてみれば二流どころか三流レベルの教育内容じゃないですか。韓国から留学生までかき集めて開校へとこぎ着けようとするほどのレベルの大学が、本当に必要な訳ないでしょうが。
ほんと、税金を貪るシロアリどもです。どうしてこんな人たちが選ばれるのか、不思議でなりません。それは、知らないからということでしょう。巡り巡って、やがて酷い目に遭わされてから、初めて理解するようになるのかも知れませんね。
それはそうと、これからのメインの仕事はクリスマス・イヴの集いでのページェントのシナリオ作りでしょうか。だいたいの構想はできているのですが、なかなか完成できません。収穫感謝礼拝までの期間に、清書して完成したいと思います。というか、そこで完成していないと困ります。
収穫感謝礼拝が終わり、アドベントに入ると、今年もまた怒濤のクリスマスまでの期間を迎えます。気温も下がり、体調管理も難しくなりますが、疲れて病気にならないように、一つひとつと仕事を進めて参りたいと思います。