クマネコ印

三日目、結局帰ってきちゃったんで、もうこの日は近場で、木曜か～って心当たりを色々さがしてたら、そっか、ここがあるじゃん！！って。

そういうワケで、前日の釣果の穴子とフッコを仕込んで冷凍室にぶち込んでからこちらへ。月火水休店。

開店10分前で7人目、ファーストロットだけど、丁寧な調理でかなり時間かかるんで、座ってから40分近く待ったかな。

アクセスは南浦和駅、でも住宅街の中なんで説明無理、地図参照ってことで。

チキンカレー セット（アイスチャイ、アセロラゼリー） \1080

あぁ、これは美味い。

カレーは酸味があってスパイスがきいてる、辛さ的にはちょい辛くらいかな、辛いというよりスパイシーって感じ。

中の手羽元は、フォークで簡単に骨からはがせて、柔らかいけど肉感もある感じ。

ライスはターメリックライス、固めな炊き加減。

ライスの上に野菜類、素揚げしたパプリカ、かぼちゃ、さつまいも、獅子唐、舞茸、タマネギ、プチトマト、ブロッコリー、そのままでももちろん、カレーにつけても当然美味いッス。

皿の上のフチにあるのは、ニンジンとセロリのピクルス。

食後にアイスチャイとアセロラゼリー、アイスチャイはシナモンがふってある、アセロラゼリーはアセロラ自体そんなに好きじゃないので、まあ。

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読み：くまねこじるし

最寄駅：JR武蔵野線、京浜東北線 南浦和駅

最寄街道：県道34号

住所：埼玉県さいたま市南区南浦和1-6-8

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釣りツアー@18/8/29

そういうワケで守谷から常磐道→北関東道で水戸大洗ICでおりて涸沼川へ、オヤジ達は那珂湊へそのまま行ったけど、オレは先に涸沼川に寄ってみるよってことで。

国道51号線の橋の近くでとりあえず竿を出してみる、流れ早いな、はじめ遊導天秤でオモリ4号でやってみたけど、どんどん流されるんで、オモリ8号に変えてみたらほとんど流されなくなった（普段オモリは重いのを使わなくて、この8号は仕鰍ｯ引っかかって上がってきたのをもらっておいたモノ）。

うん、あんまり引かないな、たまにかかると15センチくらいのセイゴ、まあ引くから面白いけどセイゴじゃな～。

しばらくしてクンと小気味いい引き、ハゼキタ～、まあでも大きくはない10cm弱。

そしてグンって引き、まあまあサイズキター、13cm弱。

さらに、竿置きから竿のお尻が跳ね上がった、なんだ？重いしジャンプする！？ボラ？ん？セイゴか～、タモないので重いけど抜きあげた、あがった…30cmオーバー、確か60cm以上でスズキ、30cm以下だとセイゴ、35cmくらいだとフッコか？フッコはじめて釣ったよ。

あと、岸の近くのゴロタ石の間がとても気になるので、のべ竿でサヨリ用のシモリウキで狙ってみたら、チチブしかこなかったし。

そういうワケでこの辺で15時すぎたくらい、オカンに電話したらとっくに那珂湊で釣ってるって言うので移動するかと。

那珂湊に移動、ここでは底狙いとブッコミ、釣れないって言うので2本体制でいいかと。

うん、釣れない。

そしていい時間になってきたので穴子狙いへ変更、中通しオモリの一本針にサンマつけてケミホタル着けて放置、三本出したけどうんともすんとも、オヤジとAさんはとっとと釣った、おっと、ちゃんとした真穴子だ、オヤジもAさんも締められないのでオレがかわりに締めた、オレ締め要員かよ。

実際かかったのは夕マズメあたりまでで、日が完全に落ちてからはかからなくなっちゃった、一応21時半くらいまで粘ったけど、無理かな～ってことで帰るかと、釣れれば夜通しでもよかったんだけどね。

帰宅は23時半くらい。

結果的には那珂湊では何もも釣れなかった、涸沼川ではハゼ3本、セイゴ3本、フッコ1本、黒鯛1枚、チチブ多数でした…うーん、無念。

上はフッコ、初ハゼ、最大サイズのハゼ。

ラーメン二郎 茨城守谷店

二日目、予定通り釣りセット一式積んでいざ茨城へ。

時間的に守谷は下道でも1時間半くらいかな～って、「守谷二郎」は10時半開店なんで、じゃあ9時出発って、予定通り1時間半で着いたよ、この日は時間の読みバッチリ…ただ開店は10分以上遅れたけど。

アクセスは南守谷駅、出口出たらそのまま直進、すぐの広い道路を左折、200m先の乙子交差点を右折、800mくらい先の交差点を渡って右折、200mくらい先左側。

小ラーメン 麺少なめ 豚2枚（ニンニクなし、野菜少なめ）＋うずらの玉子5コ \750+100、黒烏龍茶 \180

スープは豚スープ、乳化はあんまりしてない、カネシの塩梅はオレにはまあ濃いめ。

麺は太麺よじれ、本家筋の二郎にしてはコシ十分なワシワシ麺、かなり美味い。

豚は巻バラとロースかな？の相当厚いのが二種、肉感あるところと脂身の柔らかさがいいね、ただデフォで十分っすな。

野菜はもやし9:キャベツ1くらいですかね。

うずらの玉子は、あるとなんとなく頼んでしまう。

後半、一味唐辛子で味変、一味合うな～。

そして、固形物は全部食べた。

黒烏龍茶は自動販売機のモノだけど、店内にあるのでここに書いてみた。

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読み：らーめんじろう いばらきもりやてん

最寄駅：関東鉄道常総線 南守谷駅

最寄街道：県道47号

住所：茨城県守谷市美園4-1-5 美園ビル1F

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午後から釣りなんで、無理しておなかアレしちゃうと相当面唐ﾈことになっちゃうので、だいぶ日和ったけどね。

油そば5坪

つづいてこちらへ、こちらもまあ閉店時間には余裕かなって感じ。水休店。

アクセスは田無駅、南口に出てそのまま線路と直角に進む路地に入る、すぐの道路を右折、100mくらい先右側。

油そば＋マヨネーズ \750+50

麺は太めのちよいちぢれ、コシ十分なワシワシ麺。

タレの塩梅は相当濃い感じ、着丼時点ですでに茶色な麺に、コレは味濃そうだとは思ったんだけど。

具は二種のチャーシュー、メンマ、ネギ、若布、海苔、そしてマヨネーズ。

海苔はちぎってパラパラと。

チャーシューは両方ともロースだけど、片方は低温調理のレアチャーシュー、でも気にせず崩してまぜまぜしたら、どっちがどっちか分からないくらいに火が通ってしまった、しまった。

しかし、もう、油そばにはマヨネーズは絶対…になってしまった。

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読み：あぶらそばごつぼ

最寄駅：西武新宿線 田無駅

最寄街道：武蔵境通り

住所：東京都西東京市南町5-3-6

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コレでいったん帰宅、なんちゅうか夏休みなんで3杯0本はさすがに物足りないけど、今回は仕方なかったかな。

めだかTANTAN

ゆっくり下道で、でも、やっぱり道すいてる感じで甲州街道すーいすいで国立へは結構早めに着いた。

で、「国立温泉 湯楽の里」でのんびりーと6時間超！！やっば、寝っ飛ばした、マジなんか～？そんなに疲れてたんか？スマートフォンのアラームセットし忘れてたし…やっちまった。

まあでも、時間的には大丈夫だろってことでこちらへ。水休店。

アクセスは東中神駅、南口に出てロータリの右側から線路と直角に進む路地に入る、100m先の道路を渡った先。

汁あり担々麺 \780

おっと、美味いぞ。

スープは豆乳と鶏出汁かな、辛さはあんまりない優しい担々麺。

麺は細めのちょいちぢれ、コシはそこそこ、スープが絡んでよく持ち上がる。

スープがあまり辛くないかわりに、肉味噌が辛い、スープ辛くて肉味噌甘いの逆な塩梅だけど結構いいな。

野菜は気持ちクタッときてるもやしとタマネギ、水菜のシャキッと感もいいね。

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読み：めだかたんたん

最寄駅：JR中央本線 東中神駅

最寄街道：

住所：東京都昭島市玉川町3-17-17

欧風カレー&シチュー専門店 トマト

さて夏休み、今年は月曜に予約が入っちゃったんで火水木で、釣り的にはオヤジ達がどうしても穴子釣りたいって言ってて、ん～、じゃあ夏休みの二三日目使って夜釣りすればいいんじゃねって感じに…で、場所は那珂湊なんで初日はどうしようかな？って。

茨城の方泊まるのもアリだけど、二日目の昼は「二郎@守谷」を考えてて初日に那珂湊の近くまでいっちゃうのはナシだし、じゃあ間の柏とかで泊まる？も別に柏なら泊まらなくてもいいし…じゃ、無理に泊まらなくてもいいかな～って。

映画の方は「ちいさな英雄」「ペンギン・ハイウェイ」「検察側の罪人」は見るかな～って感じ、どれも絶対に今週って感じでもないけど、来週は用事の日だから見られるなら見るかなって。

まあでも疲れてるので初日はあんまりあわてずに、こちらの行列覚悟な水木休店へ。

待つのは織り込み済みだけど…ちゅうか同じ待つならシャッター狙いでファーストロットに入れないと、ってことで。

で、2時間くらいかな～？って9時過ぎくらいに出たけど、思ったよりも道すいてて、10時過ぎには周辺着いちゃったのはちょい失敗、でも、ま、安い駐車場探して時間使って、ちと遠いけど0.1k/20mのとこ見つけられたからいいか、店の近くだと安くても0.2k/20mなんで単純に1/2だし。

そういうわけで、10:50頃には店頭へ、先に並んでる人は二人で11:20頃開店、無事ファーストロットに入れたよ。

アクセスは荻窪駅、南口bに出てすぐの南口仲通りを右折、150mくらい先の路地を左折すぐ左側。荻窪高校の目の前。

ビーフタンカレー（中辛） \3000

まず薬味が、タマネギの醤油オイル漬けと福神漬け。

つづいてカレー、フォンドボーベースの欧風カレー、スパイスの種類は36種類だそう。

美味～い、マジか！？

辛さ的にはビーフタンカレーは中辛がデフォらしいけど、その中辛は辛さ的にはそんなになくて、オレ的には辛口に変更すればよかったかな？ってくらい…ただ、ものすごく深みがあって濃厚で、味の階層がどれくらいあるんだ？って感じ。

あとスパイスのつぶつぶが結構残ってるのもいいね。

タンはスプーンでグズグズに崩れるくらい柔らかく煮込まれてて、風味もすごくいいし相当美味い。

ライスは固めの炊き加減で、上にチーズと半生くらいのレーズン、コレがたまに来る箸休めというかいいアクセントでたまらない。

食後にデザートの葡萄シャーベット、シャーベットだけどクリーミーで面白い、甘さよりも酸味が前面にきてるタイプ、口直しにはちょうどいい。

とにかく、すごく美味い、高いけど並ぶけど、それだけの価値は間違いなくあると思う。

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読み：おうふうかれーあんどしちゅーせんもんてん とまと

最寄駅：JR中央本線、東京メトロ丸ノ内線 荻窪駅

最寄街道：青梅街道、環八通り

住所：東京都杉並区荻窪5-20-7 吉田ビル1F

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開店してすぐ、この時点で並んでる人だけでランチは終了に、途中で「ランチ終わりですか？」って聞いてきた人いたけど、この時まだ12時前…正直スゲーなぁ。

うーん、もう一杯いかれるか？と思ってたけど、かなりおなかいっぱいで無理っぽい、ので、映画を見るか、温泉で寝るかでやっぱりかなり疲れてるんで温泉だなと。

二杯目予定が学芸大学駅近だったんで「溝口温泉 喜楽里」か、それともどーんと離れて「国立温泉 湯楽の里」か迷ったけど、映画見ないで時間あるんだったら遠くだなってことで国立へ