道床のバラスとは柵など無くて、自然体で散らばっているのが一番自然だが、それでは管理が大変です。
そこで柵に黒い屋根材を使ったらちょっぴり目立ちすぎました。改善案としてアルミのL型チャンネルを使ったら、目立ちにくくなり,まずまずでしたので、今日はオーバルエンドレス全体をやり直すことにしました。
直線部分は手もかかりませんが、曲線部が大変です50mm間隔でノッチを入れダンボールのゲージに沿わせて曲げ、その後で光過ぎないようにグレーの塗装をしました。それを再度ダンボールのゲージを使って現場施工です。
内外の柵ができたら、その間にバラストを敷き平準化した後、初めてレールの埋設です。
やはり、なんでも初めに走るのは、最古参のクラウスでしょう。
そこで柵に黒い屋根材を使ったらちょっぴり目立ちすぎました。改善案としてアルミのL型チャンネルを使ったら、目立ちにくくなり,まずまずでしたので、今日はオーバルエンドレス全体をやり直すことにしました。
直線部分は手もかかりませんが、曲線部が大変です50mm間隔でノッチを入れダンボールのゲージに沿わせて曲げ、その後で光過ぎないようにグレーの塗装をしました。それを再度ダンボールのゲージを使って現場施工です。
内外の柵ができたら、その間にバラストを敷き平準化した後、初めてレールの埋設です。
やはり、なんでも初めに走るのは、最古参のクラウスでしょう。
とてもよい雰囲気になったと、お褒め頂いたのはお世辞半分としても嬉しいです。有難うございます。
アルミのチャンネルにグレーの色を吹きかけたのは、手持ちの塗料がたまたま有ったので使ったまでの事です。仰るように少し茶系の色相が入るとベストだったかもしれません。
バラストに少量錆砂利を混ぜる事は、今後の課題としておき、ホームセンターでそれと無く探してみましょう。ただ私は、貨車やストラクチャーなどを故意に「よごし」をすることを好みませんので、あまり年代を経たイメージにする気はありません。何せスヌーピーやカボチャが載るのを、何とも思わない感覚の持ち主ですから・・・・