負けない MCTDとの気ままな日々

MCTD、シェーグレン症候群である大学生の気ままな毎日をリポートします。

研究、危機。

2017-07-06 07:07:35 | CEな日々
さて、そろそろ前期が終わり、後期についても考えなければならない時期が差し迫ってきました。

そんな中、研究室の教授に後期のスケジュールを聞こうとしたところ……。

「あー、前期は定期試験期間前3週間だからもう休みなんだけどさ。ちょっと申し上げにくいことがあってね……。

後期は君達で適当にやってくんね⁇

はい?とはてなマークいっぱいの一年坊主に向かって、教授が言うことには、どうやら後期には我ら一年の履修科目が増えるらしいと。そうなると遅い時間に授業が終わるようになり、卒研前研究の規定帰宅時間を超えてしまうらしい。

そして、さらに言うことには、我らが早く帰るときに限って教授は授業があり、一緒にいることがままならんらしい。

なるほど……。

危機じゃね⁇

教授氏さりげなく言ってるけどじわる危機感。これはもしかして、研究が続けられないことを示唆しているのか?いや待て。私達が教授のいぬ間に実験とかしてりゃあいいんだから。そもそもこれは成績優秀者のお遊び的特権であり単位には含まれないし。

とはいえ後期、研究は自主性に任されるという史上最大のチャンス(危機)を迎えそうです。もしかしたら、これは卒研にも役立つかもしれないしね。がんばろー。

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