えーーー、件の欠けた歯、詰め物変えても依然冷たいものがしみる状況が続いていまして、正直「神経やったな」って雰囲気を醸していました。
で。
まぁ抜くことになりましたよ。神経。
さようなら両側の7番(12歳臼歯の手前の歯)の神経。
多分炎症が起きているので……とプロサイリンをオフせず即日で神経を抜きましたが、激烈出血が多かったみたいで、「出血が……」とか道中言ってました。先生ごめんな、こんなことになると予想できてたら止めてきたのだが。
しかも今回の神経、前回のよりタチが悪くて、前回は一応太さがまともだったのですが、今回はかなり細く(レントゲンで見てもかなり細い)取り残しがある可能性が高く、今日明日には痛み始めますと宣告されました。マジですか。あの、明日、ゼミで行けないんですけど。歯医者。まぁ歯の痛みって膝のよりは我慢できるからいいか。木曜また予約取ったし。
それにしても欠けたわずかな虫歯から神経に侵入するって運悪すぎませんか。まぁ運をたぶんいろんなことで使い果たしているのでしょう。
そして、「今リウマチの疑いがかかって、造影MRIの予約をしてある」という話をしたら、「そりゃまずい。なんとか造影MRIまでに(これが確定診断になり、治療スタートになる可能性が高く、さらなる免疫低下が見込まれるため)少なくとも根っこの充填まで済ませないと」という話になりました。なのに、取る根っこは狭いんですよ。これは歯医者さんへの嫌がらせかな?我ながらそう思っています。割とマジで。
次回、プロサイリンオフして綺麗な状態で根っこを掘り掘りしていきます。あぁあまたか……。
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