負けない MCTDとの気ままな日々

MCTD、シェーグレン症候群である大学生の気ままな毎日をリポートします。

レポートで満点を取る方法

2017-09-10 05:59:43 | たわごと
さて、今日は大学生必見、レポートで満点を取る方法について熱く語りたいと思います。というのも私、レポートは初めの一回を除いてはほぼハズしていないという人ですので、多分この話は聞いておいて損はないと思います。わら。

はい、では早速ですが、レポートの必須条件はなんでしょうか?とりあえずこの必須条件さえそろえればそれなりに点は取れます。

論理性

うん、やっぱりね。まずは文がちゃんとしていないとダメだよね。ちなみに、工学系、理系のレポートを書く場合には点と丸はコンマとピリオドになりますからね、ご注意。

見た目

よく言われるのが、表紙付いてない奴らはレポートとして論外だって話。某ドラマじゃないけどレポートも見た目はそれなりに必要。最低限必要と言われているのは学籍番号とお名前と学部学科名くらいを書いた表紙と丁寧な字(汚くてもいいから丁寧な字)と下中央へのページのナンバリングです。

話題性

自由レポートは話題性が必要になってきます。なんか書籍を読んでレポートを書く場合もどの出来事、どの話題をピックアップするかで評価が違うわけです。
例えば桃太郎についてレポートを書くとします。この場合ただ物語の中のあらすじから時代背景云々語っても意味がないのです。例えばきびだんごをもらうというその行為は社会的には賄賂であるから桃太郎は犯罪者だとかそういう話するとレポートもぐっと面白くなります。

情報量

枚数や情報量があれば、授業時に出されるレポートについては教授にやりよるなと思わせられる文献を手にできたらそこで攻略可能です。ただし、試験代替えレポートとかの場合は単なる情報量だけではお話にならないことも多いです。

この三つがあれば、かなり高得点(9割近く)は抑えられます。あとの残り1割は何かと言うと、「このレポートは総合的に見て読みたいと思えるものか」という事です。たとえば、かなり邪道にはなりますが、書き出しに質問入れたりしてそれに答えていく形式にするとか、文の組み立て方が高度になればなるほど面白くなります。あるいはその逆でもいいでしょう。「せんせーっ‼︎読んでくださーい!」っていう一生懸命さを感じさせるレポートが要は大事なわけです。

番外

手書きかパソコンか

これで点が変わることはほぼありませんし、医学系だとSchemaを書かなくてはならないので手書きの方が楽だったりします。はい笑笑でも、手書きであることとか規定がある場合はそれに従うのがマストです。ただ、体裁としてはパソコンの方が揃いますが、一生懸命さを感じるのは手書きでしょうね。

こんなところを抑えればレポートは満点取れるのではないでしょうか。うちがいつもポイントにしてるのはこんなところかな。

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