オーソドックスな演出。二幕と三幕を通して終演が22時20分くらい。これ、開演時間を早めて休憩を二回とって、22時前に終えるのが日本では良いのではないか。
歌手陣は、急遽代役となった畠山も健闘。外国人勢は、安定。演技も相当要求され、大変だと思った。
10日前に萬斎演出版を観たばかりで、記憶も新しく比較が面白かった。
新国立劇場オペラパレス
【指 揮】パトリック・ハーン
【演 出】ハインツ・ツェドニク
出演
【ガブリエル・フォン・アイゼンシュタイン】
ジョナサン・マクガヴァン
ジョナサン・マクガヴァン
【ロザリンデ】エレオノーレ・マルグエッレ
【フランク】畠山 茂
【オルロフスキー公爵】タマラ・グーラ
【アルフレード】伊藤達人
【ファルケ博士】トーマス・タツル
【アデーレ】シェシュティン・アヴェモ
【ブリント博士】青地英幸
【フロッシュ】ホルスト・ラムネク
【イーダ】伊藤 晴
【合唱指揮】三澤洋史
【合 唱】新国立劇場合唱団
【バレエ】東京シティ・バレエ団
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
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