モーツァルト、ブルックナーと、久しぶりのエッティンガーがウィーンを感じさせるプログラム。7割くらいの入りか。
モーツァルトは、メリハリあって、流れるような阪田のピアノも良い。
ブルックナーは、金管も破綻なかったが、弦が鳴らすと結構キンキン聞こえて、第四楽章で包み込むような音も出たが、今一つかな。
指揮:ダン・エッティンガー(桂冠指揮者)
ピアノ:阪田知樹*
ピアノ:阪田知樹*
モーツァルト/ピアノ協奏曲第20番*
ブルックナー/交響曲第4番『ロマンティック』(ノヴァーク版第2稿)
〈ブルックナー生誕200年〉
ブルックナー/交響曲第4番『ロマンティック』(ノヴァーク版第2稿)
〈ブルックナー生誕200年〉
[ソリスト・アンコール]阪田知樹(Pf)
・J.S.バッハ:協奏曲 ニ短調 BWV974(原曲 マルチェッロ:オーボエ協奏曲)より 第2楽章 アダージョ
・J.S.バッハ:協奏曲 ニ短調 BWV974(原曲 マルチェッロ:オーボエ協奏曲)より 第2楽章 アダージョ
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