歌舞伎座 16列12番
一、義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
すし屋
いがみの権太 吉右衛門
お里 芝 雀
弥助実は平維盛 染五郎
梶原の臣 由次郎
同 桂 三
同 種太郎
おくら 吉之丞
若葉内侍 高麗蔵
弥左衛門 歌 六
梶原景時 段四郎
二、新古演劇十種の内 身替座禅(みがわりざぜん)
山蔭右京 仁左衛門
太郎冠者 錦之助
腰元小枝 隼 人
腰元千枝 巳之助
奥方玉の井 段四郎
三、生きている小平次(いきているこへいじ)
那古太九郎 幸四郎
小幡小平次 染五郎
おちか 福 助
四、三人形(みつにんぎょう)
傾城 芝 雀
若衆 錦之助
奴 歌 昇
すし屋、芝雀のお里が好演。吉右衛門の権太、もう少し愛嬌があってもいいかも、楷書過ぎる面も。歌六、これから老け役をやっていくのでしょう、辛抱強く、成長に期待するしかありません。
身替座禅、毎年複数回かかっていまいか。段四郎の玉の井が楽しみだった。まあ、狂言ですから、気楽に。
生きている小平次、演出家は、音声とか照明に意を用いたということでしょうか。表現したかったものは何なのか。福助はじけ過ぎ。
三人形、体調がすぐれず、失礼しました。
一、義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
すし屋
いがみの権太 吉右衛門
お里 芝 雀
弥助実は平維盛 染五郎
梶原の臣 由次郎
同 桂 三
同 種太郎
おくら 吉之丞
若葉内侍 高麗蔵
弥左衛門 歌 六
梶原景時 段四郎
二、新古演劇十種の内 身替座禅(みがわりざぜん)
山蔭右京 仁左衛門
太郎冠者 錦之助
腰元小枝 隼 人
腰元千枝 巳之助
奥方玉の井 段四郎
三、生きている小平次(いきているこへいじ)
那古太九郎 幸四郎
小幡小平次 染五郎
おちか 福 助
四、三人形(みつにんぎょう)
傾城 芝 雀
若衆 錦之助
奴 歌 昇
すし屋、芝雀のお里が好演。吉右衛門の権太、もう少し愛嬌があってもいいかも、楷書過ぎる面も。歌六、これから老け役をやっていくのでしょう、辛抱強く、成長に期待するしかありません。
身替座禅、毎年複数回かかっていまいか。段四郎の玉の井が楽しみだった。まあ、狂言ですから、気楽に。
生きている小平次、演出家は、音声とか照明に意を用いたということでしょうか。表現したかったものは何なのか。福助はじけ過ぎ。
三人形、体調がすぐれず、失礼しました。