歌手やーい!ただし移調譜が正しく書ける人

ピアノ奏法の研究をずっとしてきたのよ!私は!

先祖の墓ストーリー

2018-07-27 | 日記

母方の墓は石碑があって、細かい字が一杯彫られてあった。今も、あるらしい。それはそれは一番立派な墓である。

ここで、例のごとく妄想ストリーを作る。

一昨日、我が家の電気がつかなくなった。災害電気トラブルに電話をしたが、私包囲網の連中は声に威圧感と妙な、うぬぼれがある。きっと私専用回線だと思われる。向こうは、まず13000円と金額を述べる、市民を守る公務員らしからぬ対応である。財布の中に千円しか今はないと告げると、いやに、あっさり後で振り込めるという事であった。まるで、今度は引き換えのように、イタチごっこのように、また、居間の電気は通らなくするつもりながら、よくもまあ13000円と主張できると、一般人は思う。

そこで、オウム真理教の死刑と多摩建築現場火災である。あらかじめ、この日を設定してあった。何故ならば、悪魔に追われる夢を見た次の日だったと思うからだ。電気配線を故意に小細工した。隅田川の花火大会29日に延期(計画通り気象兵器)スカイツリー、武蔵の陵墓地(皇室)全部関連付けたい。何の為に、呪い・生贄である。きっと、日本人より韓国朝鮮中国を優先させたい。私は子供の頃から、ずっと、こういう目に会ってきたのである。被害を被らない程度に怠けていて、本当に、よかったと思う。そこまでして、ユダヤ教を信ずる人達は世界支配をしたいのである。蛇蜥蜴人種は確かに強い。劣性遺伝子ではない。でも、勝ち誇ったような自惚れは迷惑である。相手に出来ません!

建設現場の作業員が黒こげになって運ばれていた。担架の上で黒い絵の具を塗った手が、上に生き生きと(まな板の鯉のように)持ち上がった。なんだ!元気じゃん!

 

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ビオフェルミン(整腸剤)

2018-07-27 | 日記

加藤千代著「わが父の愛と修羅」の中に、整腸剤ビオフェルミンが出て来た。睡眠薬中毒の加藤嘉を、だまして瓶をつめかえて、整腸剤のビオフェルミンを飲ませて、功を奏したそうしたそうである。

私の母が好きだった薬である。ビオフェルミン、ビオフェルミンと、よく言っていた。私は昨日、この薬があったら、と思っていた。

食べたくないのに、フライドポテトを揚げて食べたら、食べ過ぎて、苦しくて仕方がなかったからだ。

話は戻って、加藤嘉、一家の愛にも芸にも、仕事にも、人として真剣な生き方に感動を覚えた。妻も、娘も、父の付き人としても立派に責任を持って、こなして、妻のマコと嘉の結婚に至った経過も、結婚生活も中身が凝縮されていると思った。都会の人達の生きざまは、田舎っぺより、ずっとずっと真剣で、みんな、これ以上、出来ないぐらいの努力をする。ある時、ある都会人に「みんな真剣にベストを尽くすわよ、当たり前じゃない」と言われた。私が関東にやって来て、まず、同僚に言われた言葉は「あなた、そう思うならば、何故やらないの?」だった。関西人は、のほほんとしているからだ。私は父が亡くなってから、数年間で初めて本気を出したのである。母は⁽あんたの55歳から60歳までが、気がかりである。だから、そこを埋める保険に入って置いてくれ)と言われた言葉通りになったのである。

それに、田舎っぺは、よく食べる。どちらかというと、都会人よりは怠け者だと思う。私は怠け病であった事は認めるが、その分、頭に、しっかり、インプットして置いて、今頃になって、怠けていた分を、全部、取り戻しているのかもしれない。だって、前にも後ろにも行けない状態だったから、頭に蓄積されてしまっていたのだと思う。みんな頑張っているのだ。頑張っていても、孤独になったり、貧乏になったり、病気になったりするのだ。だから、それも芸術作品である。解決する力を私は持っていたのかもしれない。これって、頭が良いのではないの?母方おばあちゃんが、ある時、私に「寿子が一番良く出来たなあ」と言葉を強めて言った。父がある時、兄は怒るかもしれないが、智子と秀昌なら、お前の方が頭が良いと言った。私は吃驚した。鬼アホ娘と思っているはずだと、てっきり思っていたからだ。母が晩年、私に、こう言った。智子が姉で秀昌が弟の方が良かったと、母は私がアスペルガー症候群のように、社会性欠陥人間と気付いているはずなのに、妙だと思った。でも、私は兄も、私と同等か、それ以上ではないかと、密かに思っている。このような話は、名誉や学歴の話ではない。

自慢でもない。欠落家族の戯言である。

 

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