「星に願いを」この曲は素晴らしい。でも、従来の私では、とても表現出来なかったが、ピアノ奏法を研究し尽くした今の私にはどうだろう?
でも、本来の重力手の方が実は弾きやすい。矯正をして、かえって良さまで奪われているような気がしないでもない!
それが証拠に、ここ最近の私のエレクトーン演奏はあまり好きではない!
「星に願いを」この曲を作曲した人は、これ1曲で天命を全うしていると思う。私とはタイプが違う、頭が良い人である。リー・ハーライン作曲
話は変わるが、今から20年前ぐらいに「ダビンチコード」という映画を観た事があった。
❛最後の晩餐❜の絵画に暗号があるらしい!動画サイトのいろんな方々の解説を私なりにまとめると、簡潔過ぎて、申し訳ないが、しかも、間違っているかもしれないが、暗号はイエス・キリストと、その右隣がマグダラのマリアで、二人の間に空間がある。そこに子供(女の子)が生まれる暗示を示している。聖杯が描かれていないのは、マグダラのマリアの子宮が聖杯だからだと思う。イエスキリストは磔にあっていなかったのだろうか?
弟を身代わりにしたなんて、嫌だ~、信じたくない!
そもそも、この絵だって、すりかわっているかもしれない!
注意する事!
今の20代、30代の若者は知らないだろう?つい30年程前までは、イエス・キリストがユダヤ人説など、全くなかった。有り得なかったのである。
ところが最近の動画などは、いつの間にか、キリストはユダヤの子孫と変わってしまったどころか、はっきり、打ち出すようになっている。
いつの間に、最後の晩餐に魚が現れたのかしら?背景の空も水色になっている。本当?初めて耳にした。なんでも支配者層はやるから、今一、信用出来ない!
日本の天皇は男系だが、愛子さんを天皇に論も強いのは、こういう旧約聖書か何かの影響もあるのではないだろうか?
私は成り行きに任せる。どっちでも良い。
実際に現地に行くと、キリスト教もユダヤ教もイスラム教もみんな元の神様は同じだと言う事が解ります。
要はそれを伝導していった方々のエッセンスが加わって行って違う宗教になってしまったんでしょうね。