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歌手やーい!ただし移調譜が正しく書ける人

ピアノ奏法の研究をずっとしてきたのよ!私は!

危ない所だった!

2018-01-31 | 日記

That was close!

 火鉢のつもりでやってみたが、火の粉は散るし、ガスは無駄に使うし、床が焦げてしまいました。

これからは、七輪で炭火焼用に炭を使ってゆくことにします。こういう危ない目に、ずっと会ってきたような感じがする。

「知らぬが仏」だったが、変に戦わなかったので、生きてこれた感じがする。私は自然に普通に生きていただけである。きっと、人からは’随分のんきな子だなあ’と思われていたかもしれないが、目線が遠すぎて、のんきに構えるしかなかったのであり、これが自然な事であったからである。でも、都会に住んでいる私はこれまでと同じような生き方だと,いけないのかもしれない。人を見ていたら、必死に戦っているのがわかるからだ。反論はするし、うそは平気だし、顔には出さないし、私も真似しようかな?らくちんそうで、おまけに楽しそう、かえって人を愛せるようになるかもしれない。人類愛とか唱えているから人嫌いになってしまう。嫌いな人、好きな人と分ければ、かえって人生が楽しくなるかもしれない。でも、そこまでやるエネルギーは今の私にはなさそうである。

 皆既月食にもうんざりしていたので観る気も無かったが、パソコンを離れた時に月を探している自分がいました。

あれ~どこだろう。連棟式我が家の3棟真上に赤銅色の代物がありました。天体の事は詳しく知りませんが、おそらく、これだと思います。写真をクリックして拡大していただくと左の枝と右のオレンジ色の間に煙のような月が見えます。

これは2本の枝の間にあります。玄関で段差を付けて撮った写真でした。23時前

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2つのシナリオ

2018-01-30 | 日記

コメンテーターの意見には必ず2種類ある。まるで、この2種類は対比させているように感じる。という事は、彼ら自身の意見ではないのかしら?どちらのサイドも言わされている。もっとも全部ではないが、必ず,どこかに言わされている部分がある。小室哲哉の会見でさえ感じたのである。音楽家は自由を求める自由人のはずである。しかも、小室哲哉は私と同じ誕生日11.23日生まれである。どこに感じるのか?会見でペットボトルの水を飲んでいた。はっきり言って、日本人には合わない。からっとしたアメリカの大地には、ペットボトルを飲みながら歩いている姿はさまになる。特に、白人の決まっている姿、でも、日本のジメッとした地には,合わないと思う。どうして、自分らしくない事をするのだろう。ひょっとして、誰かに勧められた。男の嫉妬は怖いと思う。女の嫉妬も怖いが、まだ、かわいいもんだ。

どうして、当たり前の事が人間は出来なくなるのだろう。きっと、身近な人の中に敵がいたり、身内でさえ敵がいたりして、それらと、上手く調和していかなければならないからだと思う。折り合いをつける人生を選択せざるを得ないか、或いは、折り合いなど付けないで、自分の信じる孤高の道を進むかである。どちらかを選択すると運命が自然と選択した通りに動いてゆき、絶対にその人の天命は嫌でも果たさせられる。

 

 

 

 

 

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フライパン

2018-01-30 | 日記

手前の左は父が買ってきた品物、手前右は私が注文した物、

後ろフライパン2個が床下から出してきた物です。焼き心地はそれぞれ個性が有ります。一長一短です。

4つもいらん!と思っていたが、全部使っている。

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エアコンと火鉢

2018-01-29 | 日記

広いレッスン室にエアコンをかけても、なかなか温まらない。今までは石油ストーブで湯を沸かすので、その間だけ、石油ストーブも使っていた。灯油を買いに行くのが面倒で、値段もだんだん吊り上がってきた。灯油が切れたので、じゃ~ん、火鉢か何かは知らないが、炭に火をおこして、灰の上に置いてみた。火の粉が一杯散るので少々こわかったが、錆びた火ばさみもなんとか使えて、火おこし器もなんとか大丈夫そうでやってみました。

 今度、雪が降ったら、雪かきをするつもり、ちょうど、手頃なスコップが納屋の目の前に通行人に見えるように有りました。でも、怪我したら何にもならないので、適当にするつもりですが・・

火鉢に炭を入れては見たが、しばらくは火が着いていましたが、消えてしまって、それ程、暖かくもなりませんでした。初めての試みですし、火消し器もないので、今の所、丁度良かったです。

 

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スタッカート

2018-01-28 | 日記

私のお得意の巻きである。音を一つ一つ切って(はねて)弾く事です。私はのほほ~んとしているのが好きだが、この私が動ける方法はぶつ切りのように、あれをしなさい、あれをしよう、これをしなさい、これをしようではなくて、時間の配分を考えて、ここがぽかっと空いたから、これをやるべきと思ったりして、埋めてゆく方法なら、やる気が湧くのである。説明しづらいが、裏返し行動力と申しましょうか・・・

スタッカートもどうして得意なのだろうと考えると、自ずと腕がひょっとして反対だからという考えにたどり着く。よってベートーヴェンはスタッカートの種類が違うと思う。ベートーヴェンのピアノソナタでピンコラピンコラとスタッカートはひょっとして違うのではないか?と私のあくまでも自論であるが思っている。どちらかと言えばバッハに近いようなスタッカート、裏返しのピアノ曲(ベートーベン・バッハ以外のほとんどの曲は)ピンコラピンコラとスタッカートを弾けばよい。だから、先日のブログで書いたように(1.21のブログ)彼女のスタッカートは弾力があった。私も考えて真似してみたら出来ました。指の付け根と言っても二通りあるのです。手の甲の付け根と手の平の付け根、だから、いつも、ずっと、どちらかわからなかったのです。「指の付け根を使って弾くのよ!」が謎でした。全部謎だらけだったのです。まだ言っている。手の平の指の付け根のふくれている所をスプリングボードのようにして、スタッカートで弾くとベートヴェンらしくなりました。という事は他の作曲家のスタッカートはまるで反対だと私は思う。

話は変わって、だれかが私をめがけて念力をかけている気がする。外遊行事が行われている時に感じるのである。みんなが良いと思っている

宗教行事が私にとっては良くない。でも、布団の中で悪魔のような似非神がフランス革命のギロチンを命令したのは見えました。似非神にナタを振り下ろされて亡くなっている人もいるのではないかしら。♪神も悪魔も出は一緒♪ おそろしや~

 

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