That was close!
火鉢のつもりでやってみたが、火の粉は散るし、ガスは無駄に使うし、床が焦げてしまいました。
これからは、七輪で炭火焼用に炭を使ってゆくことにします。こういう危ない目に、ずっと会ってきたような感じがする。
「知らぬが仏」だったが、変に戦わなかったので、生きてこれた感じがする。私は自然に普通に生きていただけである。きっと、人からは’随分のんきな子だなあ’と思われていたかもしれないが、目線が遠すぎて、のんきに構えるしかなかったのであり、これが自然な事であったからである。でも、都会に住んでいる私はこれまでと同じような生き方だと,いけないのかもしれない。人を見ていたら、必死に戦っているのがわかるからだ。反論はするし、うそは平気だし、顔には出さないし、私も真似しようかな?らくちんそうで、おまけに楽しそう、かえって人を愛せるようになるかもしれない。人類愛とか唱えているから人嫌いになってしまう。嫌いな人、好きな人と分ければ、かえって人生が楽しくなるかもしれない。でも、そこまでやるエネルギーは今の私にはなさそうである。
皆既月食にもうんざりしていたので観る気も無かったが、パソコンを離れた時に月を探している自分がいました。
あれ~どこだろう。連棟式我が家の3棟真上に赤銅色の代物がありました。天体の事は詳しく知りませんが、おそらく、これだと思います。写真をクリックして拡大していただくと左の枝と右のオレンジ色の間に煙のような月が見えます。