昔、そう言えば、この音楽は耳にした事があった。エレクトーン講師達が話していた。
DVDを観るのは初めてでした。要するに何も興味がなかった。苦手な事をやらなければならない運命だったからか、或いは手が小さい、注射の跡があった。右脳しか動かさなかった。ピアノ講師達に心底、教える気がなかった。(悪意があった)音楽家が気取り過ぎた話し方をする。例えば気取った声で「もしもし、」とか ’何、気取ってんのよ!’ 合わなかった。
音楽性が有り過ぎた。本番はこれからよ~ん。もう、いつ死んでも良いとも思う。どっちでも良い。
’契約の箱’とかと書かれてあったので、昨日、見終わった。’契約の箱’からヒントがあったので、ショパン:スケルツオ2番を練習してみた。私の得意曲なので、我ながら久しぶりに気持ちがのって、オクターブも乱暴にならずに音を出せていた。ひょっとして’契約の箱’とはこういう事ですか?ひとりひとりがとどめを得る事でした。
https://youtu.be/NBgYsDGKWy0 ←クリックしてネ!「契約の箱は私」
https://youtu.be/NJCkV0-S2Hs ←クリックしてネ!
昨夜、見た夢は父のさえない夢だった。父の入った風呂の跡が垢だらけで、父が梯子を閑散とした街の中でぽつんと立てているが役立たずの夢でした。
又、こんな曲UPしてしまった。
去ってゆくカールを買っている人を見ました。
去ってゆくカールを追うよりも、もろこし輪太郎やコーンポタージュ味の似たような歯にくっつかないお菓子があります。そっちを食べれば済むことですが、どうも世の中の流れと全く違う自分が居て、このまま歩み寄る気が一生起きなかったらと考える事もありますが、体力がないので、これで良いと思ったりもします。昨日、最近は母を感じないと思っていると枕から「さとこ」と絞り出す母の声が聞こえました。亡くなっても人間は変わらないのでしょうか?うれしいがこんな自分で良いのだろうかとも思います。
G7がトカゲ連中に見えて仕方がない。私はアメリカ留学中に911テロを経験して、ブッシュ大統領にまるで私と関連付けがある様に仕組まれた。
うそ~自惚れ~誰があんたなんかを相手にするか!と自分でも思うが、どうもトカゲの波動と私の波動は対角線上にあって事実なのです。
今回も危ないです。コンサートが終わって、そのホールで今日レバノン出身のピアニストの演奏会があります。動画でその演奏を聞くと
自分の求める音に似ているし、私の十八番のショパンのバラード1番とスケルッオ2番が演奏されるので、昨夜とても行きたくなりました。
笑われる事を承知で書きますが、このレバノン出身のピアニストに興味を持って聞きに行ったとしましょう。今、外国の首脳はサミット中です。きっと業のような呪いを私に被せてきます。ずっと子供の頃から、こういう目に会ってきたのです。信じてくれなくても事実を記するのが私の今の務めだと思っています。
コンサート後、疲れているのでDVDを観たりして過ごしています。
1.グランドピアノ
2.スターダスト
3.未知との遭遇
4.暗くなるまで待って
一番良かったのは「暗くなるまで待って」でスティーブン・スピルバーグの「未知との遭遇」は内容が私の先日のコンサートの中に類似点がたくさんあって、又、留学後に精神のバランスが崩れた私の苦悩や苦しみと似ていた。目を開けて私の将来を見ていたのかしら?
主人公が誰かに似ていると思ったら、ベンジャミン・フルフォードに似ていた。ネットをにぎわせていた最初の頃のベンジャミン・フルフォードに似ているが、現在のベンジャミン・フルフォードは違う人に感じるし、’ユダヤが解かると日本が見える’の著者の宇野正美も最近の宇野正美は違う人に見える。これらの人の話は大方、正しくても、一つの嘘を含ませていると私は思っていたから、決して快くは思っていませんが、でも、みんなどこへ消えているのかと不思議で仕方がないのである。皆様はどうもないのですか?
’未知との遭遇’と’暗くなるまで待って’は最近、ある音楽家のブログに書いてあったので初めて観ました。スターダストは楽曲にありますが映画はまったく違うようでした。’グランドピアノ’は興味があったが、思っていた程ではなかったようです。