歌手やーい!ただし移調譜が正しく書ける人

ピアノ奏法の研究をずっとしてきたのよ!私は!

2本の龍と宇宙人

2018-07-07 | 日記

ここ2,3日はカメラのSDカードが、どうしても入らなかったので、いよいよ買うしかない。細かい文字も映る良い製品を’と思っていました。

でも、今日は私にとって、大切なブログになりそうと思っていたらSDカードが入りました。このように宇宙人はいると思います。

そして、2本の龍が登場しました。(観察力のない私は今日やっと気付いたのです)

 胃腸に、の下と健康に、の下に、

ピアノの鍵盤の下にはこういう物があると思って打鍵をするのです。何故ならば、弦をたたくハンマーが逆さに打ち付ける

からです。例え、バッハやベートーヴェンを弾く時でさえ、まずピアノの打鍵をしっかり認識する必要があります。

昨日のブログでバレンボイムのベートーヴェン「大公トリオ」終楽章が鍵盤をたたいていたと僭越ながら述べました。

きっと、バレンボイムは熱くベートーヴェンらしく、感じるままに弾いていた。でも、楽器はあくまでピアノであるので、基本はピアノ打鍵

を意識した方が良い。かといってピアノ打鍵だけでは、決していけない。だから、サンソンフランソワはベートーヴェンは合わないと避けていた。

下の図は赤色の方が理解しやすいが、私のイメージは左の黒の方です。

昨日7.6にコオロギがコンセントの側にじっと潜んでいました。私はあら、コオロギさんがこんな所に居ると思っていました。

7.7ブログを書き終えると、ノコノコ出てきました。ご苦労な事です。4連射

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