http://youtu.be/SteAFTVj9cw ←クリックしてね！後半部分です。どうぞ聞いて下さい。
私はどうも思った事は全部言わなければ気が済まない人間のようです。
おしゃべりの人は少し控えるようにするのが「社会の学び」だという事は承知していますが、口がモソモソするのです。
我慢できないのです。まだまだ出てきそうです。
富士山の日と今日のカーネーションです。
１０日前より若干縮んだみたい。色も少し変色。
３月２日までＨｏｌｄ onすると３ヶ月になります。その頃又ご報告致します。
Can a carnation hold out?
昨日の朝食が重かったので、動けなくてネットでドバイの火災のあったTower(ザ・トーチ)を調べたりして寝て過ごしました。
死者もいないとかあまり詳しく出ていないですね！３１１原発事故の後、
東電の勝俣、清水、〇〇達を公開処刑！とネットでたたかれていました。当然でしょう。
この人達は確かドバイに海外移住とか、火災に遭遇していたならば”いい気味”もとい「いいちみ」
なかった食欲も戻るのに・・・・彼らが醸し出している雰囲気はなんか嫌だ、そのような人達はなんとなくわかる。
テレビで昔からの伝統行事とか言ってイベントやらでインタビューを受けている人達の中にも感じる私とは違う雰囲気です。
はっきり言って気持ち悪いです。冷酷な目、自分勝手な雰囲気、優越感のような（劣等感かも）、そのくせふぬけな感じ。
でも、こういう人達だって愛する家族がいるのでしょうね。
自然に生きれば神様から与えてもらっている天命に不満はないはず・・・・
”世界平和の祈り”だけは宗教を脱会しても続けると信じていたのに人間と言うのは変わるものです。
この祈りには宗教と全く関係ない両親の思い出があります。又、関西から関東へきてまず初めにしようと思ったことは
修学旅行の土産で同僚教員から富士山の石をもらっていたのでそれを富士山に戻そうと思ったのかな？富士山のふもとまで行きました。
この祈りを知って初めて聖ヶ丘道場に伺った時、あまりにも清らかで美しい雰囲気に涙がこぼれました。これは間違いないと確信しました。
聖ヶ丘道場（市川）は今はもうなくなり跡には住宅が一杯建ってしまいました。富士に移転したのです。
祈りも宗教も全く知らない母が私を近所の電気屋に行こうと誘い何故かレコードプレイヤーをさっさと買い与えたのです。
それですぐこの祈りを祈り始める事が出来ました。又、父とも思い出があります。何故かＣＤプレイヤーが全部壊れて祈りができなくなっている時に
宗教も祈りも全く関係ない父が母の時と同じように今度は大船に電気店があるからと言って私を連れ出してラジカセのちょっと良い感じの製品を買い
与えたのです。なんか母と同じ事をするなあと思いました。きっと娘が信じている宗教だから陰ながら応援していたのだと思います。
こんなに良い思い出の世界平和の祈りを祈らなくなるなんて・・・一番びっくりしているのは自分です。
又、落ちこぼれたのです。この教えからも、自由になりたいのです。この祈りからさえも・・・
だって生命エネルギーが神から流れているからみんな人間は生きているのです。みんな神の子、平等です。
自分で死んでしまってはいけません。欲張りな人間が悪いだけなのです。もう阿保らしくなった。又、落ちこぼれた～～
