歌手やーい!ただし移調譜が正しく書ける人

ピアノ奏法の研究をずっとしてきたのよ!私は!

夢の中の両親

2018-07-13 | 日記

最近、夢に両親が連ちゃんで出て来るようだ。母に「絶対、大丈夫だから海に飛び込め!」と言われた。私は慌てて実行したから、ぶざまな池ポチャのような飛び込みになってしまって、海のはずがプールのような海だった。成る程、自然に浮き上がって来て、景品をもらえたのは良いが、その手渡す女性が不愛想な顔をしていた。父もプールサイドで、にこにこしていた。

こんな夢だった。何が言いたいのだろう。

加藤嘉の演技に感動して、ネット検索していたら、娘の加藤千代が書いた「わが父の愛と修羅」があったので、注文をした。171円だった。

送料込みでは521円だった。誰かのブログにイタリア歌曲集が1円だったと書いてあった。中古だったからかもしれない。

納豆を久しぶりに食べたら、足が刺すようにチクチクしてかないません。私は自然の流れではない事をする連中に嫌悪感がわくのです。

納豆は胃が痛い時に食べると治る。その代わり足がチクチクする。胃が痛いのを治めてくれるだけでは、ご不満のような病院のようである。自然の力ならば、このような事はない。だから何事も自然が強いのである。映画の中でモールス信号や電話線が役立った箇所があった。

DVD「宇宙戦争」をさっと見終わった。アメリカは文化も衰退してしまっている。街並みも汚らしかったり、そうかと思うと立派な家になったり、上げたり下げたりしてバランスをとっている。高慢な人種が高慢な私に嫌悪感を抱かせる。

フランス映画にしても家の中が汚い。私は清潔でない家は映画の中でも嫌なのである。日本式の掃き清められた清潔な日本が良い。

もちろん外国もお金をだせば、ランクが上ならば。そういう住居に住める。でも、区分けが気に入らないのである。上げたり下げたりするのが愛情の出し惜しみに思える、そこまで他人を愛せない私とそっくりで、余計に嫌なのだと思う。

https://youtu.be/utob1uqv4bM ←クリックしてネ!「ころころコオロギ」自作曲

 

 

 

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