歌手やーい!ただし移調譜が正しく書ける人

ピアノ奏法の研究をずっとしてきたのよ!私は!

清水由貴子創作story

2018-07-16 | 日記

昨日は介護疲れの自殺だと思っていた。何気なく清水良子(妹)さんの墓参りの様子を見ていると、石板に平成14年と書かれてあった。平成14年だと今から16年も前になる。変だな?と思ってよく見ると、建立と書かれてあった。でも、妹の著書≪介護うつ≫には平成17年に墓を買ったと書いてあった。おまけに、この年に家のローンも完済したらしいので、勘違いは、なさそうである。

今の時代は、報道はいくらでも書き換えや編集が出来るという例である。

それで、お姉さんが亡くなる数日前、洋服を買った店が気に入って、淡い白、ブルー、紫の三段のフリル状のデザインのカットソーを買ったそうだ。私が昨年7月、裁判所の帰り、珍しく買い物をしたくなって、入った店で勧められたデザインに似ているかもしれない。

これを買った後、なんか呪いをかけられている感じがした。店員は如才がなく、人に好かれる応対をする方であった。でも、大きな組織の一員のような感じが後でした。そういう訳で、まだ一度も着ていない。

では、創作storyの始まり始まりxxxxxxxxxx

清水由貴子は父親の墓で誰かに会う約束をしていた。この人が塩化水素道具一式を持っていた(或いは、悲しい事かもしれないが、別の場所で殺されて運ばれた)お母さんの体調は病院の薬で、前もって、もうろくさせられていた。この日が4月20日は、組織が、あらかじめ計画を練っていた。だから、石板の建立も平成14年で、宗教的には7年後のサイクルである。7年後の平成21年に亡くなっている。そして死亡日は呪いの21である。

これも又、7倍数である。遺書は前もって制作して、留守中に家に不法侵入して、置いておいた。どうして、送らなかったメールの日付が4月21日なのか、自殺したのは4月20日のはずである。まわりも警察、病院、葬儀屋、ホテル、全部グルである。勿論、報道もグルである。清水由貴子自殺のニュースが、妹が実感がわかない間に、もう流れていたそうである。

残念ながら、妹さんの本の出版も、仕事が手際良すぎる。姉が亡くなってから、たった7ヶ月で出来るわけない。中身も微妙に呪いをかけやすいように変えている箇所がもちろんある。妹さんはおそらく知らないと思われる。たとえばアクセサリーの色(イヤリング、ペンダント)など・・

出かける時は、肩にかけたショルダーバックひとつであった。何の為に殺されたか。真っすぐな清水由貴子に変な呪いをかけるためである(おそらく生贄)

私が何故このような文を書くのか?真っすぐ正直に生きた清水由貴子さんに、自死の汚名は、かわいそうだからである。

創作ストーリー おしまい、おしまい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

愛とは何ぞや!

2018-07-16 | 日記

丑三つ時に目が覚めて、まず、練習をした。そして、研究成果を書いて、ふと、見ると、失くしたと思っていた父の写真が裏返しになって、すぐ側にあった。良かった!同時にそう言えば、今日は母の月命日である。母は父を愛しているように感じた。そして、兄の事だって、私の事だって、愛していたのだろうと思った。

愛とは同じ釜の飯を食べて、子供を一緒に育てたりしているうちに、思い出が増えていき、愛という結晶になるらしい。私は愛とは何かいな?

私がブログに、いろいろ知人や家族や親戚の事を書くのは、愛というより法則のように、細胞に埋め込まれているので、書いているような感じなのである。愛とは少し違う感じがする。家族は忍耐をして、許して、受け入れる行為が出来る人でないと維持できないと思う。私は努力をしようとしない横着者、気まま人間であった。

超怖ろしく暑い日が続いている。いつもの私なら、こりゃ大変だ!と思って、地球感謝行のお祈りをすると思う。でも、なんか、かえって被害が拡大するような感じがして、二の足を踏んでしまう。祈らないで、自然に任せておいた方が良いのでは?と悩んでいたら、寝る頃には(午後9時頃)暑さが収まっていた。冷房のない部屋ではとても寝れない感じだ。ほら、祈らない方が収まったと思う。気象兵器を使っているのではないの?

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする