朝の4時過ぎ、大急ぎでベランダに行く。夜が明けてしまったら、星が見えない。夜明け前の空は暁より、きれいな色である。それは
やはり空は、赤より青がいい!
星?ベガしか見えない。少し離れた所にアルタイルかデネブが薄く見えるだけ・・これは独りぼっちと言ってもいいぐらいだ。
夢には多くの子供が出てきたが、内容も最後の閉めも、判らないがあまり良い終わり方ではなかったようだ!
シカゴ留学の授業の小テストで、私は終わってしまって、ボケっとしていたら、teacherが用紙を裏返したに来た。裏まで問題が続いていたとは・・・
そういえば、to be continued.....
そういう意味かと思ったが、周りの学生が奇妙に見えた。静かに取り組んでいる?
普通は私の呆けっが正しいと思う。
昔のある時期にヤマハの生徒達が混乱しまくっていた頃があった。これは初めから計画された事だろう。要は、馬鹿人間製造計画
踏み絵は私でございます。私の闇に落ちたポイントを見事に利用した計画である。初めから、計画して、嵌めていたのである。生贄は一瞬で終わるが、私は永遠に続く生贄だった。
「シャーロックホームズ②」シャドウゲームは少々、頭脳が良いが、でも、私の文字の置き方ではない。
普通は裏まで見ない。でも、裏まで確認する周到さを持ち合わせている。
では、本題に入ろう。
どうして昔のヤマハの生徒は譜読みを混乱しまくっていたのか?
その答えは次である。
以前に膝を使って、手の置き方を説明した。
これは⇩
これに手を置く事を現している。
この四角筒を広げると
裏表になるから、生徒達は ❛さ❜で音符を読む場合と、
❛ち❜で音符を読む場合と、頭がごちゃごちゃになって、馬鹿扱いされるか、叱られてばかりだったわけである。
これはあらかじめ仕組まれた事であろう。
これを潜り抜けれる人間はあちらサイドだから、すました顔で順応出来る。
私は全くあちらサイドではない。だから、演奏に出ていると思う。どうせ、どっか良い所は、演奏にあるはずだからと、悠長に構えすぎるのは、この要因のせいである。
あちらサイドがいくら頑張った所で、そんな演奏しか出来ない!
私は心の中でこう思っているのかもしれない。
でも、希望はある。そうなってしまったのも、細胞に記憶された道を歩まされているから、仕方がない。だから、どこかに救済、抜け道を見つけ出す事が出来る。だから、努力し続けるしかない。
たまには、祈ろう!仏壇に・・