昨年の暮れに、動画を撮ったが、その前に、後頭部を打ちそうになったり、階段を踏み外して右足捻挫をした。
エレクトーンのディスプレーが点灯したから、演奏せねば!と思うと、逆に、精神が固まって、その上、身体の調子まで悪い。癌に違いないと不安で、そうであれば、自分の成すべき事だけは、述べて置かねばと思うと、精神が錯乱して、眠れたのは、ほんの一瞬の隙間だけだった。でも、今、体調が治った。癌ではなかった。
というのは「プラダを着た悪魔」のセリフの中で≪あの人たちの態度は何≫の所で、cancer or somethingは訳されていなかった。{癌か何か}
少し、安心したのが良かった。それから、昨日、配達さんが玄関のドアをコツコツと叩いたのが聞こえた。
すると、映画の中で、コツコツと大理石を歩く音が表現されていた。
身体の不調は辛いねえ!みなさまは、えらいねえ!
ポテトから、微かにだが、私の嫌悪する匂いがしていた。
今、ポテト1本だけ、レンジで温めないで、そのまま食べたら、毒でも入っているかのように、苦くて、食べれなかった。
reinvent すでに発明されている事に気付かず、再発明する。私に言いたいのだろうか?蜥蜴ちゃん達でも、わからないくせに・・
trickle 少しずつ流れる。これは水道から少しずつ水滴のように洗面器にたまっていて、随分、砂っぽかった。
探せば、映画と自分がリンクする。
好きな事をしながら、演奏録画も出来るのが一番ベストである。
今、自作曲「さとこmy way」を制作中、というわけで、早く、今のエレクトーンのレジストを消したい。
又、ノイローゼになりそうである。
というわけで、買い物も支払いも明日、ぎりぎりである。こうやって、物事は延びていく。
蜥蜴ちゃん達に挑戦状
招待状ではありません!挑戦状です。
「蛍の光」これを日本語と英語で、歌ってみて下さい。
英語の特徴は(この曲の場合は古語が使われているので、余計、混乱)
リンキング・リエゾンです。例えば、kindness yet はカインドネス イエットではなく、カインネスィエッ
例えば、give me chocolate ギブミーチョコレートがギミーチョㇰレト
だから、「蛍の光」を日本語で歌うのと、英語で歌うのは、全く、裏と表の差があるのです。
レムリア大陸が沈む時、再会を願って、歌われたそうです。
今、まさに、レムリア大陸の二の舞になるか、防げるかの瀬戸際だと思います。
出かけないから、せっかくの鞄も使った事がない!
3通り、手提げ、横掛け、リュックと使える。
好きな事をして、精神を鎮めようと思って英語の勉強を始めたら、数時間もかかってしまった。レッスン室に降りて来たら、20時も大幅に過ぎているので、エレクトーン演奏は撮れなかった。
CDラックも開封しないといけないし、時期とタイミングが一体、いつになるのだろう。まだ、ディスプレイランプは付いている。ランプのついている間に撮りたい。