歌手やーい!ただし移調譜が正しく書ける人

ピアノ奏法の研究をずっとしてきたのよ!私は!

It's just unreal.(嘘みたい)

2018-07-15 | 日記

どんなニュースや報道を見ても、嘘みたいに思える。これは困ったもんだ!

例えば7,8年前に清水由貴子が自殺したが、誰かが影で殺人をしたと思ってしまうのである。でも、状況から判断すると、真っすぐな生き方の

清水由貴子は母の介護を食事の世話から何から何まで、懸命にこなして、きっと疲れが、たまって、うつ状態になったと思われる。休息が取れない日常は鬱になってしまうのは理解できるので、自殺で間違いないだろう。でも、あんなに真っすぐな子が死ぬのはおかしいとは思う。どうして私は死なないのだろうとも思う。きっと介護など、する気がなくて、怠けていたから、体力が温存出来て、死ななかったと思う。

まるで、父が病院で亡くなって、私の天命に、より一歩近づけたようだ。だから、ユダヤの神も、あながち間違いでもないのかもしれない。

私はおいしい所だけ間引く生き方をするから、人に嫌われるのかもしれない。でも、そこまで、ついていけないのである。別な方法で人類に貢献しようと思うのである。

子供の頃から、考えてみれば、嫌な事だらけだったと思う。ふわっと浮いていたから、レールに乗っかれたような感じがする。私は思ってもみない事を怒られたり、誤解はしょっちゅうだったが、無視を通していた。

例えば、後輩女子がクラリネットを弾く時に親指がまむし手になってしまっていた。その子は小学生の時にすでに’子犬のワルツ’を弾くピアノが得意な子で、将来を嘱望されていたので、私はこれは大変だと思って’親指がまむし手になっているからクラリネットはやめた方が良い’と忠告をした。するとブラスバンド担任が「私が嫉妬をして、あなたをやめさせたいのだ」というような事を後輩女子に言ったそうである。そんなつもりはないのにと思っただけで、反論もしないで放って置くのが私のパターンだったのである。いちいち、しょうもないのである。そこまで、頭を回さないで、ボケっと生きていて、テストの点だけは取っていたのである。

でも、その後輩がある時、私の教室にある本を届けてくれた。題名は忘れたがベートーヴェンピアノソナタ≪テンペスト≫が出て来る物語で休憩時間に夢中で読んだ。テンペストが”嵐”という意味だと分かった。実際に曲を聞くと、それ程”嵐”には聞こえなかったが、この本のお蔭で、音楽科高校の受験に拍車がかかったのである。もし、あの時、音楽担任の非情な言葉に反論をしに行っていたら、こういう展開には、なっていないと思う。私はこうやって流れのままプカプカ浮いていたのである。それで、現在まで流されてきたのである。

近所の家が解体されていた。そこは以前、大人のエレクトーンの生徒さんが住んでいた家だった。彼女は自分の奏法が私の研究の役に立っているとは知らないだろう。私がピアノ奏法を本にでもしたら、何べんも自分が出て来ているとは気付かないで人生を送るタイプなのである。

人に役立っていると夢にも思っていない人の方が、陰で何かに貢献していたりするのである。どうして私はこんなタイプなのだろう。

目立ちたくないのに目立ってしまう。だから、いくら、こんな私でも、おかしいと思ってきたのである。

私の二十歳前の写真である。なんかのコンテストに応募したら、この写真で一次は通ったが、次には落とされた写真です。

清水由貴子がこの色と同じ色のセーターを着ていた写真があった。こんな事でも、何か呪いをかけていたように、穿った見方をしてしまうのである。グランドピアノはG5である。ピアノの上手な女子生徒が、みんなから無視をされて、自殺したニュースが報道されていた。ひょっとして、このピアノを売りに出したので、G5に呪いをかけたのではないの?自殺した生徒もG5を使っていたのではないのと、なんでもつなげてしまうのである。

 でも、なんか子供の頃から、ずっと呪われていた感じがするのである。もう、おやめなさい!!!中国、韓国系の呪いが今やユダヤを上回っているから強力である。気を付けた方が良い。

付け足し:清水由貴子も集団ストーカーにあっていたらしい。私と同じだ。自殺の裏には何かあったと思われる。

 

 

 

 

 

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