処刑されている。事実かもしれない。安倍首相の動作や姿も違うし、ピアノ練習中に安倍首相は偽物に変わったと、先日、響いたからである。私の場合はドアの側と、ピアノ練習中に響く事は、正しいと確信している。
安倍首相は60才も過ぎて、どうでもいいといったらなんだけど、三浦春馬君の場合はまだ、30才、
確かに、彼は間違いを犯さないようにと、懸命に思うあまり、スタッフや何かの言いなりで、若者らしい自分に正直さがない。
私も実はこのタイプで、正しく生きようとするあまり、自分をずっと、抑え込んでいた、みっともない人間だったのである。抑え込んでいる分、どっかで出てしまっただけで、覇気も気合もない人間だったのである。ただ、人をうらやましがったりしない。絶対、そういう心は持たないと、心に決めたから、自分だって、何年かかってもいいから、出来るまで、やり続けようと、心に誓えた自分がいた。だから、糸のような希望、直感通りを、いつも選択していたのである。
スピルバーグも処刑されたの?「未知との遭遇」の最後の宇宙人手は、まるで、私の苦しみをわかってくれていた手を縮める動きだった。
ピアノ奏法で重力手は穴に落ちる。浮力手は直してはいけない。余計な事を言う必要はない。
- 段差
- 角度
実は、もう一つあった。手が縮まなかった。(ちょうど弁当の中身が片方に寄ってしまうように)手前に引いてしまう。
それをわかってくれていたスピルバーグがなぜ?
3+3=5が正しいと、政府や上が言い出したら、みんな処刑されてしまう。
上が狂う事ほど、恐ろしい事はない。世の中が、めちゃくちゃになる。
だから、{右へならへ}は恐ろしい。小池百合子もコロナウィルスの対策、噓で処刑される噂?
人間はプロセスを生きているから、間違いや失敗は誰にでもある。いきなり処刑だと、恐ろし過ぎる。失敗をしない人間(春馬君や私タイプ)は若者なら不甲斐なさ過ぎる。自分の運命に、おびえ過ぎである。
もっと、自分の悪感情も含めて、すっきり出した方が良いともいえる。
私は生まれてから、怖くて怖くて仕方がなかった。罪もない人が(プロセスの段階に過ぎないのに)、訳もなく、批判されるばかり・・・
アドレナクロムなんて信じていなかった。多くの人間はそうだと思う。
でも、考えてみたら、人の物を横取りしたり、偉そうにして、相手の養分を吸い取って生きている人は多い。その時の相手のパワーに満ち溢れた姿、急に元気になっちゃって・・こちらは腑に落ちない事がありませんか?
私は数人~10人ぐらい、そういう人がいたと思う。見ないようにしていたが・・
現にどうして、牛肉を何度も上にする女子スーパーレジ店員?そこまで自然の流れを無視する理由は何だろう?
私の自作曲や研究はみんなの物よ!と言いそうな人はいた。現に、私の曲を勝手にメロディーを変えて、伴奏を付けて、原譜の方を寄こせ、コピー譜では、どうのと言った人がいた。
一方、変奏演奏してくれるのは、とても良い事だと思うが・・・
でも、こういう事は、いくら小細工しても、岩や石や山は知っている。決して変えられない事ではないの?
美味しい牛肉を食べさせてくれる仕事は立派なもんだと思う。私は心底、思っているのに、こちらを、逆に、あまり低く貶めるから、≪ちょっと待て≫と思う事が、何か悪い?
自分の作った曲を自作曲と主張する事が、何か悪い?
変えようとしても、すり替わろうとしても、それは骨折り損のくたびれ儲けである。
私のブログは私の書いた物である。決して、みんなで書いたわけではない!でも、その内、あなたのブログは、みんなで書いたのよ!と言いそうである。
なみなみと注ぎ過ぎたコーヒー


噓も1000回繰り返して言えば、真実になると思っている宗教会員→「果因説」この頃から、この宗教団体は道が逸れたというより、潜んでいた物が表面に現れて来た。
噓も真実になっても、どこかに誠が残る。2%は全人類がやらされるようになっているからである。無意識にやっている人も存在するからである。
☼母の命日の墓参りは、今年はやめる。そのかわり、仏壇に羊羹とお饅頭を供えた。
☼ナメクジが午前2時頃、かたつむりの殻のように、まん丸まっていた。目を離した隙に、30センチ以上も、動いて、まっすぐになっていた。ナメクジは宇宙人かもしれない。素早過ぎる。
*信仰も良いが、誰かを奉る事も否定はしないが、やはり両親や先祖への感謝をする方が、もっと、良いようだ。左腕に蚊が止まった。刺される前に、退治できた。お供えを用意していたからだと思う。
今日は朝5時ぐらいに寝た。寝る前に床の間の洋服箪笥を見ようとしたが、何故か、見えないままにした。
眠る前に父の亡骸や病院での事を思い出していた。{私、これから、どうなるのだろう?破滅かな?}
父の哀れな、くたくたな亡骸だったが、浴衣を着せてもらってから、顔は笑っていた。
今朝、9時ぐらいに起きて、床の間に行くと、箪笥の両扉が見開きのように開いていたから、父はやはりと思っていた。夕方、買い物から帰って来て(午前中は珍しく洗濯とトイレ掃除)、竹内結子さん死亡のニュースを知った。三浦春馬君の時と同じである。父と竹内さんは、同じ死に方(薬物死)である。
どうして、こんな世の中になってしまったのだろう。
政府から庇護されて、上級国民のような部類の人もいるかもしれないが、結婚はするし、子供は生まれるし、住む所も仕事も与えられる。絵に描いたような家族団欒な生活をしている。
でも、指令者、通達者のトップ政府が言いなり、影武者、クローンでは、どうなるのであろう。
私はこういう時は、逆に果てしなく自由を求めたい。右と言われれば、左に向きたいタイプだから・・・・
10年位前に、宗教会員のある方が、ワインのような瓶を千葉県から、わざわざ、持って来た。いい仕事(この栄養ドリンクワイン売り)を見つけたらしく、家も改装か何か出来る。孫の行く末に、会長の孫あたりを狙っていると、得意げだった。
そのワインはホルモン入りで、父の身体にいいだろうとは思ったが、買うとも、持って来いとも、言っていないのに、どういう流れか、自作曲「氷解」の楽譜を見せた事があったから、その関係で、やって来たと思う。ついでにワインを置いて帰ったと、今、思い出した。
父は一口飲んだだけで、拒絶した。私は身体が温かくなるように感じたから、結局、一瓶、飲んでしまった。どうしよう?あれがアドレナクロム入りだったら・・・10年も経っているので、私の身体の中から、完全に消滅したと期待したい。
このように、知らず知らずに口に入っているかもしれない。
付け足し;
買い物に行く途中で、紋黄蝶が舞っていた。鳩も3羽、電線に止まったが、カラスだったらどうしよう。大きい鳩だとは思った。
夜11時 ピアノ奏法日記のノートの側まで、でっかいコオロギがやって来た。今日はピアノの練習はしなかった。
ひどい部屋を写して、すみません。モデムの左横にいます。他にも、赤ちゃんコオロギと中ぐらいコオロギもウロウロしていましたが、消えてしまいました。