https://www.youtube.com/watch?v=75QBS6V5WO4 →クリックしてネ！他の人のブログから勝手に拝借しました。
どうして？食欲ない。ご飯を炊こうか、炊くまいか迷っていて、何もする気がしないので、ブログでも書く事にした。読んでくださっている方に失礼でごめんなさい。’ブログでも’の言葉が書いている自分にもグサッときます。
でも、音楽に関心がある人にとっては、とっても興味深い、とっても大切な事です。
この動画の音楽家は、めずらしく私と同じタイプで、右手が逆さ富士でございます。振り返ってみれば、こういう例を口で述べただけで、実際にお見せした事はなかった。6.15の「執着」ブログで左手が逆さ富士手のミケランジェリーは紹介しましたが、身体もしんどくて動きたくないので、こういう作業なら、できるのでUPしました。
このように私の守護霊様は成すべき事を自然にさせてくださる。この音楽家が作曲家かピアニストか存じませんが、レベルが高い、この音楽家がロズウェルの宇宙人の腕を見て、右手を二通り理解していただけるように、私は日夜、努力を続けて参った所存です。私の場合はそうでなければ、できなかったわけで(下腕に力が入っていって、手首も含めて力が抜けなくなってしまった為）やらざるをえなかったのです。
私はピアノ奏法の説明にピリオドを打った。あるいは’完成をした’と今まで何度も言ってきました。これでは、まるで、私がうそつきのようですが、このような、めぐりあわせなのです。でも、今は先程の気分の悪さが、霧が晴れたようにすっきりしています。このように書き終えるまで、私が書こうと思っていなかったのが、わかっていただけると思います。やっと、ご飯を炊く気になって、今、炊飯中です。
話題を変えます。次のブログは書こうと思っていました。
今朝、「セザンヌと過ごした時間」DVDをみました。セザンヌは私が学生時代、一番好きな画家だったかもしれません。ダ・ビンチやドラクロワの茶色っぽい絵も好きですが、正直、実はよくわからないのです。最近は、飽きのこない、きれいな絵が好きかもしれません。
セザンヌも作家ゾラもどちらも60歳代で亡くなっています。セザンヌは亡くなる間際には、絵がようやく認められたそうです。印象派とは一線を異にした画風を確立したそうです。
警告：
アムランはどっかで聞いた事がある名前だと思っていました。振り返ると2015ショパンコンクールで左手が逆さ富士手で、きれいには弾けていないと、私が批判したピアニストもアムランでしたが、このマルカンドレ・アムランは別人です。この人は逆に右手が逆さ富士なのです。
又、音楽業界蜥蜴企業が暗躍している。でも、私にも反省すべき点はある。ショパンコンクール２位のアムランは、さすが２位だけあって、他のピアニストより左手逆さ富士手を一番克服しようとしていたのである。そういう人を批判の対象にしてしまうのが、この世の常でございます。
疑惑：富山立山交番、警備員襲撃事件
加藤智大の秋葉原襲撃事件では、血が全く衣服についていなかったのに、このケースは1人殺した時点で、もう血まみれです。捜査官がまるで顔を隠すようにマスクをしている。蜥蜴人種達の猿芝居に見える。島津慧の家だって、乗っ取られて中国系か朝鮮系が住んでいるのではないの？私はこのように思ってしまう。私だけ一人、人種が蜥蜴ではないのかしら？だいたい島津慧の美術入選の新聞の風貌からして、私には蜥蜴に見える。きっと体力も知力もあって国家には必要な役立つ人達でも、動機が問題である。朝鮮系呪いか、まじないである。
https://www.sankei.com/west/photos/180627/wst1806270076-p1.html ←クリックしてネ！
