黒猫
昨日29日は、よく練習をした。3時間以上、ピアノを弾いたと思う。御蔭で、夜も、ぐっすり寝て、昼夜逆転が直った。
まず、朝、電気ピアノで練習が終わって、カーテンを開けると、黒猫がそれはそれは、軽やかに、飛ぶが如く、横切った。
私も、軽やかなスピードが戻りそうである。
練習中、いろんな事を考えていた。これでは、絶対、無理だっただろうなあとか、まるで、蛸壺に入るとは、この事だったのかとか、考えていた。
吹き出したのは、父が兄が結婚する前、私が反対すると、父は「目尻も何も、下がってしまっているのに!」と言ったので、止めるのは不可能と悟ったが、
まるで、下がった目尻を上げるぐらい大変だったと、気付いたり、練習中、可笑しくなって、げらげら笑ってしまった。
そのぐらい、重篤な抜け出せない状態に、はまってしまっていたのである。
それから、後で、アップライトピアノでも、練習したので、よく練習したと思う。
やはり、英語の勉強でも、楽器練習でも3時間以上、練習すると、形がつく。
習い事でも、2万円程の投資で、大人の生徒は、やめるが、少なくとも7万円程、投資すれば、エンジンは、かかると思う。
若者に10万円給付をしたら、日本も変わるかもしれない。私が政治家だったら、そうするだろう。でも、いろんな難問、横やりが入って、すんなりと行かないと思うが・・・
朝っぱらから、カレーを食べた。イチローみたいだ!
昨日は鶏肉、エビフライ2種類、焼き鮭を食べた。
神田沙也加さんが亡くなった付近に、アメリカ領事館か何かがあるそうだから、
アメリカの陰謀という噂が、巷で、ささやかれているらしい。
あの国は、何かを達成する前に、必ず、生贄を捧げる。変な国民に成り下がってしまっているが、宇宙人か何かも、同時に、いるらしく、道理は残っている。でも、アメリカ国民も、日本国民も同様に、妙な所がある。それで、幸せに人生を過ごせているようだから、私が文句を言う筋合いもないだろう。
娯楽
昨日はメールに映画の配信の案内があったので、何か観てみようと思って、探したら「ゲゲゲの鬼太郎」❛1000年の呪い歌❜があったので、それを観ていた。
なんか、私をパクっている気がする。右手・右腕や、顔に、いぼが出来ていたり、鍵を開けて入る所や、一体、私相手に何してんねん!と本当に思っているのである。
エバーグリーラインのトラックが横転したり、ウエットティッシュの散乱とか、霧の中の自動車事故とか、誰かが、ストーリーを組み立てていると思う。それともコンピューターシナリオだろうか?
人類は等しく苦労をするが、それは決して、コンピューター・共産主義・社会主義ではない。それに愛と個性が加わるから、自ずと違ってくる。なんでも、プラス・マイナスゼロの帳尻合わせではないと思う。
ベートーヴェンピアノコンチェルト4番の譜読みが終わったから、そろそろ、ブラームスコンチェルト2番の譜読みを始めようと思っていた。ブラームスの音楽を聞こうと思って探したら、第一生命ホールとミューザ川崎が30日にあった。こういう風に、重なる時は、碌な事がないので、やめておこう。動画を見ていると、高松あいさんのバイオリン・ブラームス・ソナタがあった。曲名も「雨の歌」で、なんかいいやん!
曲名だけでなく、演奏もどこかよい、何か良い。そこで、老婆心から、逆に心配になる。こういう才能・音楽に魅力のある子は、かわいそうになってくる。結婚ばかりに、目を向けてはいけない人生のような気がするからである。
女の幸せは「結婚・子」と言われるじゃない!縁があれば、きっと、出来るだろうが、でも、そればかりに、目を向けてはなりませぬ運命を歩まされるだろうと感じるからである。この年ごろは、友人(ピアノ専攻)のお母さんも、あんたの音の一番、きれいな頃だったと、言っていたので、持続出来るとは限らない。でも、このブラームスの演奏のお陰で、ブラームスをわざわざ聞きに行かなくても、譜読みに、取り掛かる気持ちになった。無料で聞けて得した。
日本人のバイオリンのレベルは世界トップクラスだと、むか~し、耳にした事がある。
昨日食べた物
白菜を入れたのが、大失敗、ホットケーキは、ぎりぎり焦げなかった。
豚肉の生姜焼きに、うどんを加えただけ・・だって、台所も隣の部屋も電気が付かないから、目が見えない料理である。
私は正真正銘の田中智子です。これからも、ずっと・・
でも、周りの人間は、どうなるかは、わからない。
ワクチンを打って、遺伝子が変わるかもしれない。(素人考えだが・・)
でも、遺伝子を変えたい人も、たくさんいると思うので、この考えは、きっと、私だけかもしれない。
それにしても、秋篠宮殿下の写真が目に付いた。先日、やけに、格好いい秋篠宮殿下(1994)の写真をUPしたが、そもそも、本物かどうか怪しい。紀子さまだって・・
だいたい、昔の雅子さまの成婚パレードだって、もう、別人に見えていたじゃない?
すでに、紀子さまは、写真を貼り付けていたりして・・・
でも、次の写真は偽物である。
それとも、カメレオンか蜥蜴で、本物を食べてしまっているのだろうか?
そもそも、初めから、本物なんて、名ばかりだった・・
楽だろうなあ~偽者になって、面白・おかしく・楽しく暮らせばよい。
でも、誰もが世界一な存在なのに、それを決して、目指せない人生になる。
残るのは、嫉妬ぐらいである。
大谷翔平選手がすごいらしいが、私は、あまり興味がないから、よく知らない。
どこかのサイトで、大谷翔平選手は野球の神様ベーブ・ルースの生まれ変わりだと、仮説だが述べられていた。
ベーブ・ルースのDVDをシカゴで買って、よく観ていた。内容は親に捨てられて、孤児院で育つ。やがて、好きな人が出来て、純愛結婚したが、それも、途中で上手くいかず、血のつながっていない娘をそれはそれは大切に慈しんで育てた。野球のベンチで娘と座って、それはそれは、幸せそうにしていた。そんな映画だった。野球を仕事というより、楽しんでいる感じもした。感動的な立派な行為もあった。良い映画だったが、親に捨てられたトラウマは残っていて、再婚した妻の前で、泣いている場面があった。でも、野球の神様になって、大谷翔平選手として、生まれ変わっていると、述べられていた。
やっぱり、占いや霊視の類は、面白い。でも、初めは、正しく感じても、途中で魔が入ったり、概ね、正しくても、一つの噓を混ぜて、世の中を扇動しているかもしれない。やはり、自分の役目・仕事をこなしていく中にこそ、真実があると思う。
私も自分の天命さえ、果たせればよい。それだけである。みんな平等に苦労するそうである。(母の言葉)
☆★☆人質事件発生、どうせ演劇団 こうしか思わないのである。これでも、初めは、心配して、無事でありますようにと「人類即神也」と印を降ろした。私だけ、むか~しのままの印、
でもね、途中で、馬鹿らしくなっちゃった・・