昨日は七夕という祭日にも拘わらず、日本列島は慌ただしいです。それより、日本全体が濁流を被って、家も見えない気がする程です。この洪水もやがて水がひけて、青草や大地を見る事が出来る。でも、住む所は本当に大切です。
昨日の昼寝の夢に家族全員出てきました。父の腕時計が通信機になっていて、兄の腕時計とつながっていて、母もいたような夢でした。
父は家の外の向かいにいて、何か私にしゃべっている。私のピアノ演奏を聞いていたか、そんな夢でした。(忘れてしまった）
欠点だらけの父が本当に好きだったので、父の言う事はなんでも、正しいと思って、私は実行するのです。
父の言った事で思い出した事。「麻原なんか、さっさと処刑してしまえばよい！」「上祐史浩はうそつきな顔をしている。」
この世の支配者とは、おそらく、こういう上祐みたいな人の事を指していると思います。2％の隙間に入り込めて、勝ちを取ってゆける人。おそらく裏に誰か付いている(上祐だけ死刑にならないどころか、逮捕もされていない）宗教に対して、抑制が効いたように見せかけて、恐らく次の狙いがあると私は思う。悪魔を2％に忍び込ませた常套手段である。
支配者層の連中は上祐みたいに鼻が大きくて、うそつきな顔をしているが、それはそれは慕われ崇められている。
そう言えば、上川陽子法務大臣は殺人犯の筧千佐子に雰囲気が似ています。そっくり。ポイントを微妙に逸らした、受け答えで、呪いでもかけようとしている連中に操られているのかしらと思ってしまう。私は麻原と実行犯の処刑は当然だと思って＜見事なえい断＞だと尊敬していた後の説明だったので、余計に、このように感じてしまった。筧千佐子は大阪北野高校出身で、この高校は耳にした事がある。音楽家にも確か、いたと思う。一方、法務大臣のあの説明の仕方では、上川陽子さんが東大卒とは信じられない。影武者か特別枠入りで東大に入った感じがする会見であった。
でも、上の指示通り動いて犯した罪であっても、決して上の責任ではなく、自分の責任になると≪真理の法則≫は示してくれた。一つは良い所があった。
左の父の写真の現物を失くしてしまって悲しい。でも、スキャンをしてSDカードに入れて置いたので、ブログには
載せられる。
