歌手やーい!ただし移調譜が正しく書ける人

ピアノ奏法の研究をずっとしてきたのよ!私は!

ベルトコンベアー

2018-07-14 | 日記

ベルトコンベヤーのように、国の元首が挿げ替えられるようになったら(影武者、暗殺)怖いと思う。最近あちこちのブログにルーマニアが

出ている。ルーマニアのチェウシェスク大統領夫妻が昔、仲良く銃殺されていた。理由はなんであれ、国家の元首がベルトコンベアーのような正当ではない挿げ替えが起こると、国民や国に奉仕する公務員の態度にも自惚れや、差別心や妙な感じになってゆく。

現に今の日本だって、郵便局員が、どうも変に感じる。今日、うっかり「年金課」からの書留と玄関先で配達員が答えるから、私は教職員組合の年金課と、てっきり思って、先に受領印を渡して、受け取ってしまったら、医療保険証だった。これを目にするのは、数年ぶりである。今までは受け取っていなかった。病院に、どうせ行かないからだ。行けないのである。でも、そのお蔭で腸が超きつい薬のせいで、おかしかったのが、最近ようやく元通りになったのである。手の麻痺も消えたのである。この医療保険の支払いを一抜けて、それを自分の食費(デザートや果物)にまわせたら、それはそれは、やりくりが楽しいのに、こういう幸せも認めなさそうな世の中なのは、火を見るより明らかである。だいたい来週辺り、録画をして、みなさまに逆さ富士手の直し方を、お伝えするつもりである。忙しい、保険年金課に返却しに行くと、又、私の事だから、過剰な感情が現れてしまったり、尾ヒレがついてしまうのは、わかりきった事である。どうすればよいのだろう。さっさと保険料を払え!だって、病院にも行けないし、介護施設に入居する気も援助を受ける気も絶対ないのに、死体証明書だけは、お世話になる。払うのがもったいないのである。今の医療に支払いたくない。血液検査(そんなもので、わかるはずがない)それで、見つけてくれなくてもいい腫瘍や癌を余計なお世話で見つけ出されて手術だとさ!手術されたとしても、だれも病院に付添えないし、逆に来てほしくない。無駄である。ウロチョロ工作員のつもりか、もどきのつもりの人や闇宗教関係者が出入りしている。こういう私のような例外も絶対、存在するのが社会なのである。これを排除してゆくと、その内、人類は誰も、いなくなるのである。でも、今の災害を見ても、山や海の遭難にしても助けてくれる費用に医療保険も含まれているのだろうか?でも、当然の権利として、一抜けたいのである。

ルーマニアで思い出したが、近年、日本人女子大生の残虐な事件があった国である。私がシカゴ留学中にもルーマニア人の男子生徒が二人程いた。女性に優しい。悪く言えば、ちょっと女好きと感じた。一生懸命、練習していた。私達アジア人と席を並べる白人と言えば、シリア人やルーマニア人、ギリシャ人、ロシア辺りの、へんぴな国、及び南米系だったのである。だから、これらの国は低く見られているのである。teacher達の態度がコロリと180度突然変わったのも、こういう差別心・ベルトコンベアーのような気持があるからだと思う。一番悪かったのは、私が英語の”え”の字も自覚しないで、留学してしまった事である。でも、それだって、仕方がなかったのである。

やる事は山のようにある。このような中、ゴミの分別までして、いろいろ日常をこなせる人が社会を支えているのだろうか?

 それに、今日というのは昨日’13日の金曜日’に配達するのも、ぜったい私包囲網部隊だと思う。まあ、生意気な態度である。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする