スマートフォンを手にした。みんな持っている。他人より遅れる事、○○年
だいたい、スワイプなんて、未知体験だったので、ぎゅっと押さえてやっていた。スイッチも同様で、長押ししてロックがかかった状態だった。カメラで芙蓉のような草を写そうとしたら、自撮り画面になってしまって、写真が撮れなかった。その芙蓉か葵か知らない花は、せっかく、もう1か所、咲いていたのに、カメラは撮れなかった。
大変だ!少しずつ、尋ねまわった。親切な人もいる。予約予約と強調する人もいる。メールで日程を入れてもらったが上手く入らなかったようだ。電話を使っていないのに、残り2,48ギガバイトと警告画面がもう出ていた。私は怖がりだから、こういう画面は苦手である。でも、便利な世の中ではある。
便利と不便が混合、善と悪も混合、幸せと不幸せも混合、不安と安心も混合
面白い事も面白くない事も混合、日本人は働き者だから、アフタヌーンティーなどしないようだ。懸命に生きて、やっと人並みだそうだ。怠けていたら人並み以下になるらしい。私は79分の1しか、どうも出来ないようだ。
だから、このような自分の人生になった。
ヨドバシポイントで犬のぬいぐるみをゲットしたが、白の方が良かったかしら?とやや後悔!
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例の国の節穴を何とかして欲しい。その上、お好きなタイプと、お好きではないタイプがあるようだ!ジョニー・ワクタ―が射殺されていた。その後、誰かを庇ったと報道があったが、どうせ後付け、私の勘では彼は狙われて撃たれたと思う。
散歩中にジョニー・ワクタ―の出演している映画を買って帰ろうと思ったが、メモしていなかったので、売り場コーナーで思い出すかもしれないと思った。でも、思い出さないから、別の映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」ワールド・エンドを買った。観終わったが、全然、登場人物も話の筋もわからなかった。おまけに画面が暗くて、汚い。
亀の子たわしを買ったら、映画に亀が出て来ていた。誰かを庇って、銃で撃たれる場面は映画の中では両者は生きていた。別の第3者が撃たれて死んだ。
きっと、ジョニー・ワクタ―は、狙われて殺されたと思う。
そこまで、依怙贔屓する人種とは、何かを発表したら、家に不具合が出るのは、ひど過ぎる、彼らには彼ら自身の問題がある。何が世界統一政府よ!
では、どうすればいいの!どうも出来ない!知らん!
悪口言いまくりコーナー
- 来る日も来る日も、飴と鞭ばかり、犬や猫じゃあるまいし・・・
- 明けても暮れても、分析だらけ、分析にはない所に人生はある。
- 依怙贔屓だらけ、ヒステリーな声、気取った音がお好みらしい。
- 実はすごい、上川外相の経歴と書いてあった。
近所に上川工務店があった。他社より、ややマシのようだったが、何かの誇りがあるようだった。
陰徳か何か知らないが、盛り立てて、励まされるサイドと、衝撃を与えられて、徐々に弱らせられるサイドとある。
- 母が私に、よく言っていた言葉がある。「毒を食わらば皿まで」娘の人生、運命、状況を知っていたのは、母の方だった。私は知らぬが仏というか、それは決して、心がきれいではなく、余程の馬鹿だった。これは父が言っていた。
- 昼食に白菜漬けを食べた。2種類買って、1つは普通タイプ、もう一方はピリ辛タイプ(韓国のキムチっぽいタイプ)
普通タイプを食べたが、子供の頃食べた白菜漬けではない。きっと、韓国優勢に、設定されるように、生贄を捧げるわ、小細工をしてまで勝ちを取って行く。それで、幸せな人生を過ごせるのなら、それでいいと思う。
反対サイドは行き詰る←決定