
-執筆 Ranford-
なっちさんのブログで「スーパー・ユーロビート」が出たので、
私も久しぶりにCDを手にとってみた。
そう言えば、ここ数年の間、車の中で音楽を聴いた事が
なかったなぁ。私は、1枚のCDを数ヶ月間聞きつづけるか、
全く聴かないかのどちらかだ。
今回選んだCDは「スーパー・ユーロビート 頭文字D 2nd stage」。
本当、久しぶりだったので、懐かしくもあったけど、いい!
やっぱユーロビートはいいよ!最高。
最初の「BURNING DESIRE」が特に良かった。聴いてて、
FDで走ってた思い出がどんどん蘇ってくる…。
暫しの間、感想に浸る…。
では、このCDの中で特に私のお気に入りの曲を紹介。
・「BURNING DESIRE」
R32とエボⅣのバトルの時に流れる曲なのだが、これは終始に
渡って格好いい曲と思う。今聞いても、その格好よさは不動。
友達の結婚式の時のパラパラを踊ったのもこの曲。
・「I LOVE YOU LIKE YOU ARE」
確か86とエボⅣのバトルの時に流れたかな?この曲は哀愁と言う
ものを感じて仕方がない。さすがは哀愁クイーンVALENTINA。
きっと秋に聴くと、訳もなく泣けてくるんだろうな(恵乙さん
と同じく秋と言う季節に弱い私)。
特に「Tonite baby hold me,we fly across the sky
Be mike like a baby,honey,I love you!」ってとこ最高。
・「TAKE MY SOUL」
これも確か、86がエボⅣに勝った(抜いた)時に流れた曲だった
かな。これは終始に渡って、とても気分が良くなる曲。聴いてて
気持ちいい。
・「EVER AND EVER」
拓海が「なつき」と言う女の子が援交しているところを見て、
86に乗って飛び出していく…。この時に流れた曲。
印象に残ったシーンでしたね。
・「DON'T YOU(FORGET ABOUT MY LOVE)」
怒る拓海の86とエボⅢとのバトルに流れた曲。バトルを見ていた
涼介の「溜め込んだフラストレーションを全部吐き出したくて走る
事もあるだろう。いつものあいつの走りじゃない。86の甲高い
エキゾーストノートが…まるで怒りの咆哮だぜ…。」と言う台詞には
泣かされた。格好良すぎ。
私が頭文字Dが好きな理由の一つに、この拓海の「怒りを車に
ぶつけて激走」と言う、若い頃に誰もが経験した事を上手く
描写しているところにある。この作品に出てくる若者を見ると、
何故か懐かしさを感じてしまう。私も「フラストレーションを全部吐き
出したくて走る」時には、この曲を聴いて走ろう。
・「GOODBYE YELLOW BRICK ROAD」
ストレートでブッチ切られ、暗闇に消えていくエボⅢのテール。
「どうしても追いつけないのか…」と拓海の最後の台詞と共に
86がエンジンブロー。86も拓海の気持ちに応える事が出来なかった。
さようなら86…。俺は、このシーンで泣いたぞ。
なんだかCDの感想なのか、頭文字Dの感想なのか分からなくなって
きた…。結論として、両方共最高。オーバーな言い方かもしれないが、
頭文字Dは我が生涯で忘れることが出来ない名作である事に間違い
はない。
なっちさんのブログで「スーパー・ユーロビート」が出たので、
私も久しぶりにCDを手にとってみた。
そう言えば、ここ数年の間、車の中で音楽を聴いた事が
なかったなぁ。私は、1枚のCDを数ヶ月間聞きつづけるか、
全く聴かないかのどちらかだ。
今回選んだCDは「スーパー・ユーロビート 頭文字D 2nd stage」。
本当、久しぶりだったので、懐かしくもあったけど、いい!
やっぱユーロビートはいいよ!最高。
最初の「BURNING DESIRE」が特に良かった。聴いてて、
FDで走ってた思い出がどんどん蘇ってくる…。
暫しの間、感想に浸る…。
では、このCDの中で特に私のお気に入りの曲を紹介。
・「BURNING DESIRE」
R32とエボⅣのバトルの時に流れる曲なのだが、これは終始に
渡って格好いい曲と思う。今聞いても、その格好よさは不動。
友達の結婚式の時のパラパラを踊ったのもこの曲。
・「I LOVE YOU LIKE YOU ARE」
確か86とエボⅣのバトルの時に流れたかな?この曲は哀愁と言う
ものを感じて仕方がない。さすがは哀愁クイーンVALENTINA。
きっと秋に聴くと、訳もなく泣けてくるんだろうな(恵乙さん
と同じく秋と言う季節に弱い私)。
特に「Tonite baby hold me,we fly across the sky
Be mike like a baby,honey,I love you!」ってとこ最高。
・「TAKE MY SOUL」
これも確か、86がエボⅣに勝った(抜いた)時に流れた曲だった
かな。これは終始に渡って、とても気分が良くなる曲。聴いてて
気持ちいい。
・「EVER AND EVER」
拓海が「なつき」と言う女の子が援交しているところを見て、
86に乗って飛び出していく…。この時に流れた曲。
印象に残ったシーンでしたね。
・「DON'T YOU(FORGET ABOUT MY LOVE)」
怒る拓海の86とエボⅢとのバトルに流れた曲。バトルを見ていた
涼介の「溜め込んだフラストレーションを全部吐き出したくて走る
事もあるだろう。いつものあいつの走りじゃない。86の甲高い
エキゾーストノートが…まるで怒りの咆哮だぜ…。」と言う台詞には
泣かされた。格好良すぎ。
私が頭文字Dが好きな理由の一つに、この拓海の「怒りを車に
ぶつけて激走」と言う、若い頃に誰もが経験した事を上手く
描写しているところにある。この作品に出てくる若者を見ると、
何故か懐かしさを感じてしまう。私も「フラストレーションを全部吐き
出したくて走る」時には、この曲を聴いて走ろう。
・「GOODBYE YELLOW BRICK ROAD」
ストレートでブッチ切られ、暗闇に消えていくエボⅢのテール。
「どうしても追いつけないのか…」と拓海の最後の台詞と共に
86がエンジンブロー。86も拓海の気持ちに応える事が出来なかった。
さようなら86…。俺は、このシーンで泣いたぞ。
なんだかCDの感想なのか、頭文字Dの感想なのか分からなくなって
きた…。結論として、両方共最高。オーバーな言い方かもしれないが、
頭文字Dは我が生涯で忘れることが出来ない名作である事に間違い
はない。
私はユーロビートCDの方でコレクションしていたので、どの曲がイニDに採用されたか分かりませんが、D-ロジャーズ系なら大概好きですね。
しかしdominoが奥さんだって知ってました…?
更に最近のユーロのLOLITAとヴァージネリーは同一人物らしいですよ。
アニバーサリーという曲はイニDに採用されたかが分かりませんが、デイブ夫妻+ヴァージネリーのコラボ曲でお気に入りの一つです。
全然知りませんでしたよ。
私はD-ロジャーズで好きなのは「SPACE BOY]かな。
なっちさんはアニバーサリーが好きなんですね。
今日早速聞いてみましたよ。なるほど、こんな感じが好きなのか~。
他に哀愁ユーロ【ノーマシェフィールドとか】も好きですね…
一部の曲は英語の歌詞を丸暗記していて、歌いながらパラパラで踊れるくらいはまっていました。
ちなみに書いた事はなかった気がしますが、私の入りは母が習っていたエアロビで旧ユーロビートが使われていた事です
(笑)