goo極楽トンボの人生行路

勝手気ままに、独断と偏見の瞑想空間ほ

安もんの倍返し

2015-06-14 10:35:36 | 日記
安全 安心売物の安倍内閣ではあるが、言うてる事とやってる事が全く出鱈目で、しかも平気で「国民には丁寧な説明をして、充分に理解して頂く」なんてよくも口先で綺麗にさえずって、手振りで話の中身を誤魔化す。

国民は本当に安全で安心な生活を国がやってくれるのか? 心配そのものである。

やることなす事不安だらけで、心配ごとのオンパレード状態を誰が心安らかにして居られるだろうか。

安倍は増させるように騙した政治をやりたいのだが、国民も馬鹿ではないので、ようやく不安 不信を倍返しすることになるだろう。

子供の居ない安倍

2015-06-13 19:37:16 | 日記
集団的自衛権が国会でもめているが、与野党が激論を交わすのは当然だが、それにしても元自民党の御老体連中があちこちで官邸の対応を非難しているのに、党内からは余りざわつきが無い。

国民に対する世論調査でも反対が大差なのに、傲慢に押し切ろうとするお山の馬鹿大将と厚顔無恥の番頭は好き勝手な言行のオンパレードである。

60年安保闘争では死者も出るデモ闘争があったが世の中平和になり過ぎたので、誰も安倍に闘争なんてことはしない。

今は何をやっても、安倍を暗殺しようなんて誰も居ない安泰国家が心配で、安倍は「こんなんでは 国家の一大事があったら」なんて思って、戦争ゴッコに執心なんだ。

しかも安倍には子供が居ない、徴兵制になろうと何処で戦闘が始まろうと、何にも心配することが無い。
もっと言えば地球環境がどんなに変わっても、所詮自分の残りの人生のみの問題で子孫の事など存在しないのだ。

私はわが子を腕に抱いた、しかし孫の「命」を腕に抱いたことは無い。
我が家は地球環境が激変しようが、日本が好戦国家アメリカのケツから戦争ゴッコに参加しようが、痛くも痒くも無い。
「孫」の居ない私の心情ですら「命」に対する考え方がこんな状態である。
孫どころか子供もいない安倍に、子を持つ親の気持なんて、屁とも思わないんではないだろうか。

哀れな日本になりそうだ。

北陸新幹線

2015-06-13 00:06:54 | 日記
東京でのビジネスが終わり、曇り空の東京から北陸新幹線に乗って大阪へ。

大宮まではタラタラ走って、JR西日本の新快速の方が気分が良いと思いながら、しかし大宮を出てからは快適な走りだった。

昔、上州の温泉宿の女中さんと付き合っていた頃は上野から高崎まで2時間位かかって、逢いたい気持が遅々として走る汽車を恨めしく思った事を思い出した。

ふっくらとした美空ひばりに似た美人との恋は一刻一刻心に沁み渡る思い出の一コマである、

北陸新幹線 かがやきは
大宮を出て長野まで止まらない。
途中の景色は曇り空のために、残念だった。

「長野に来られることがあれば、連絡して下さいね」と言っていた人のことをチラッと思い浮かべたが。

車窓から眺めも長野からは初めての経験なので何かと愉しみにしていたのだが、

NPOでいろいろとお世話になっている飯山に住んでいる女性が数年前に飯山を案内していただいたことから、飯山がどんなに変わっているんだろうと短い首をながくして、顔を窓ガラスにへばりつけて見ていたが、一瞬にして「只今 飯山付近を通過」
そして、トンネル トンネル トンネル

妙高 糸魚川 宇奈月 み~んな飛絵
文明の利器が世界の変遷を呆けた頭に世の中が変わりましたよと言っている感じだった。

リアルタイムで家内にメールを送っていた返信が「策に溺れましたね」

金澤駅もすっごく変わった大変モダンな雰囲気だった。

そして金澤からはサンダーバードに乗り換えて、昔なんか寂れた金津駅が「芦原温泉駅」に変身 福井駅も50年前に家族で住んでいた頃のイメージなんか何処を探しても出てこない別世界になっていた。

もうすぐ日が変わると言う時刻に、大阪発 大阪着のドラマが終了した。

美人に限るね

2015-06-10 04:27:51 | 日記
昔から案外ショウムナイ女に手を出したがったが、ほとんどの場合ものの見事にケッチンを喰らっている。

獲物を狙う時は上物でないと。

わたしはブスであろうとデブであろうとガリであろうと何でもニッコリ微笑んでくれたらいいんだが、こんなんに限って強烈な肘鉄が来る。
つまり劣等感がウップンを晴らす格好の標的にされる訳である。

故に余りその類の女性との関わりは少ない。

物事はやっぱり美人に限る。
一緒に歩いていても、食事をしていても、ましてや腕の中に抱き抱えて美人なら心ほのぼのとするんだが、これが・・・なら。

美人の条件はやはり知性が土台になる。
女子高生の集団を観てみると明確に分かる。
賢い女子高生の集団はやっぱり顔つきが際立って整っているが、何となくゆっくりしたお嬢様達は平均に目の下のラインが直線でおおよそ知性とは気にしないタイプになる。

案外 美人はお誘いに弱い。
それは自己の美しさを知らしめたい本性を有しているからだ。
又自身が美しいからお誘いを受けるんだろうと誤解?するから、出来れば肘鉄を喰らわない標的に的を絞って新しい出会いを
求めたいものだ。

上西小百合は国会議員の資格は無いか?

2015-06-09 19:30:06 | 日記
上西小百合は立派に国会議員の資格はある。

前もって言っておくが、私は彼女には何の興味も無い。強いて求めるとするならば裸にしたらどんな身体か? 位のものだ。

彼女の行動についてなんだかんだと悪評はあるだろうが、そんなことは国会議員になる前から分かっていた事であって今更新しい出来事では無い。

しからば、なんでそんな評判の悪い女が国会議員になったんや。
答えは簡単だ。バカどもが彼女に立候補を勧め、そんな阿婆擦れ女に助平根性が重なって、当選者に歓喜の声をかけて喜んでいて今更「除名だ 議員辞職だ」なんて何に寝とぼけてんだ。
歓喜は寒気か。

そんな女を担ぎ出して、選挙民を騙しといて悪者は自己の責任なんて関係無しに、除名と議員辞職を口にすれば己の判断ミスを選挙民から誤魔化せると企む人物を我々はしっかりと知って
おくべきだ。

上西小百合を秘書に独占させないで、みんなで可愛がってやろうじゃないか。

小百合と言う名前は、冷たく自惚れで指図がましい女が多いが、こんな女こそ男女の営みで自我を殺させると大層味があるものだ。