goo極楽トンボの人生行路

勝手気ままに、独断と偏見の瞑想空間ほ

寡の独演会

2019-05-30 20:06:25 | 日記
奥さんを13年前に亡くした 友人から暇やって電話があり 裏を返せば 一人住まいで寂しいってことだろうと 2人でお茶をした。

以前にも 一流ホテルの元役員さんで 彼も奥さんを亡くしていた。

2人とも平素は誰とも話をしないらしく 会ったら最後 エンドレスで喋り捲る。

唯 相槌を打つだけの2時間だった。

老後と言う言葉は禁句にしなければならない。
なぜならば 老後即ち 引きこもりなのだ。

もっと屋外に出て 時間をのんびり過ごせば良いものを テレビ友達になってしまって 話相手が居ない。

お互いに そんなに長くもあらざらむ 世の中だと思い 時間を割いたのだが 内容がさっぱり理解できない 独演会でした。

気分爽快

2019-05-30 06:45:04 | 日記
実に 爽やかな朝を迎えている。

大阪のど真ん中では 清々しい空気なんか望めないが 陽の光と気分だけは 本当にウキウキさせられる。

取り組んでいる サイト作成も 案外順調で 期限を切ろうとすると せからしいが 月をまたいで仕上げればと 気持ちを切り替えたら 案外気楽になった。

81にして サイトの完成である。

素晴らしい新緑を満喫している。

神聖な土俵に土足

2019-05-28 09:26:26 | 日記
大相撲の土俵は神聖なものと思っていたが トランプが来たら 平気で土足で土俵に上がったが 誰も異議を唱えない?

おまけに安倍まで のうのうと土足。

もしも 神聖なものとしながら 土足を許したのは誰なのか?

横綱審議委員会でも 異論はなかったんだろう。

事なかれ主義は 伝統を滅ぼす。

トランプに立派な草履を用意して 格式を伝えるのも 大相撲の役割では無かったのか?

勿論 こんな理屈を 知能の低さを誇る日本相撲協会に問う自分の方が馬鹿かもしれない。

高齢者運転

2019-05-28 09:03:07 | 日記
年寄りの運転事故が多発している。
少なくとも30年前位なら 余程の人しか自動車の運転はしていなかった。

厚生年金の需給年齢を上げて 財政負担を先延ばしにしようとする政府の 高齢を生活年齢化しようとする結果が 年寄りが大きな顔をして車を運転するようになった。

車の性能は上がり 高齢運転者の技能は下がる 当然事故は多発する。

私は高齢者 免許更新を2度受けたが 認知症検査が甘く 実技テストも形だけのものである。

実技では 毎日乗っている人と 2日に一度乗る人と 一緒になったが 二人とも車庫入れは壁(障害棒に接触)勿論制限速度なんて度外視のノロノロ運転

過去 5年間免許更新時以外 乗ったことのない私が 普通の運転だが 3人とも合格。

車は自分だけの運転ではなく 多くの車とお互いに協調しながら 運転するようでないと 事故は発生する。

ましてや 他人に関係無しに 飛込み運転などは 言語道断である。

元通産省の偉いさんなんかは 自分の過失を 車の所為にするところなんて 認知症の検査ではなく 頭脳の検査もしなくては なりませんな

栃の心への判定

2019-05-24 21:21:50 | 日記
大相撲 栃の心の踵は土に着いていなかったが 無理やり朝の山の勝ちとなった。

これで 優勝は朝の山になるだろう。

間の抜けた 審判長の 取り違いは
平幕の優勝へと導いた。

そんな前頭が優勝するような 相撲を銭を取って見せるものか?

全く 基本的な事業方針が存在しない。

勿論 頭はぶちかましの為に存在する人種だから 中身を問うこと自体間違っているかもしれない。

まぁ 好きにやってちょ。